スイスの国際経営開発研究所(IMD)は11月4日、9回目となる世界デジタル競争力ランキング2025を発表した。前年2位だったスイスが1位となり、続く米国は前年の4位から2位に上昇した。前回首位だったシンガポールは3位に後退した。日本は前年調査から1つ順位を上げ、30位となった。


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コネ姉さん:
スイスが初の世界デジタル競争力ランキング1位に!これはすごい快挙ですわね。人材育成や研究体制がトップレベルで、まさに知識大国の強みが表れてますの。
セカくん:
おお、スイスがアメリカより上!?どうしてこんなに強いんすか?特にビジネスアジリティとか人材って、具体的にどんなことなんすかね?
ボス:
ふむ…「将来への準備」とか言われてもピンとこないな。結局、何が評価されて1位なんだ?
コネ姉さん:
スイスは社会全体がDXに適応する準備が整っているのですわ。特に従業員研修や科学研究の制度整備が評価された点ですの。大学と企業の連携も非常に進んでますわよ。
セカくん:
なるほど~!でも技術の順位は下がったって言ってたっすよね?何が足を引っ張ったんすか?
コネ姉さん:
「規制枠組み」と「資本」分野で順位が落ちたことが原因ですの。特に無線ブロードバンドの普及率が55位と、意外に弱点なのが目立ちますわ。
ボス:
日本はどうなんだ?順位ちょっと上がっただけか?30位ってちょっと寂しいな…。
コネ姉さん:
そうなんですの、日本は「知識」分野が大きく改善して23位に上がったんですが、「技術」と「将来への準備」が下がって全体的には足踏み状態ですわ。
セカくん:
日本ってロボットとか強いイメージあるけど、やっぱりDXは別問題っすか?上級管理職の国際経験が最下位って、結構ショックっす…。
コネ姉さん:
企業の俊敏性やビッグデータ活用でも最下位クラスですの。制度や技術はあるのに、企業文化がまだ変革に追いついていない印象ですわね。
ボス:
なるほどな、設備はあっても使いこなせてないってことか…。もっと現場に合った使い方を探さないといかんのだな。
セカくん:
でも政府のオンラインサービス活用が1位ってすごくないっすか?行政は頑張ってるってことっすよね?
コネ姉さん:
その通りですわ。政府主導のデジタル政策は高評価ですが、民間との温度差が課題ですの。DXは官民のバランスが重要ですわよ。
ボス:
ふむ…企業の意識改革がカギというわけだな。まあ、スイスに学ぶことは多そうだ。
コネ姉さん:
ええ、スイスのように人材投資と制度整備をセットで進めることが、デジタル競争力向上の鍵ですわね!