米GM、米国内組立工場への40億ドル投資計画を発表

米GM、米国内組立工場への40億ドル投資計画を発表

米国自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)は6月10日、今後2年間で国内の3つの組立工場へ40億ドルの投資を計画していると発表した。ミシガン州、カンザス州、テネシー州の組立工場で、売れ筋の製品を中心に、ガソリン車と電気自動車(EV)の生産拡大を行い、年間30万台の増産を目指す。実現すれば、GMの国内生産能力は年間200万台以上となる見込みだ。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん: GMが40億ドルを投じてアメリカ国内の生産を拡大!EVとガソリン車をハイブリッドに展開して、年間30万台の増産を目指すわよ。

セカくん: わくわくするっすね!でも、EV専用工場にするはずだったオリオン工場がガソリン車にシフトって…EV戦略後退ってことっすか?

ボス: ふむ…EVが伸び悩んでるという話は聞いていたが、やはり市場が読み通りにはいかないということか。

コネ姉さん: 実際、EV市場が期待よりもスローだったの。CFOのジェイコブソン氏も「現実とは違った」とコメントしてるのよ。

セカくん: でもカンザス工場では次世代ボルトEVの生産も始まるってことは、完全にEVを諦めたわけじゃないんすよね?

コネ姉さん: そうね。GMはEVとICE(内燃機関)車の「共存」を選んだ形。特にSUVとピックアップは依然としてガソリン車の需要が強いの。

ボス: まあトランプ氏の関税政策への対応という話もあるが、要は国内製造強化ってわけか。アメリカ第一主義への備えというやつだな。

セカくん: たしかに!工場投資で国内生産能力200万台超えって、かなり戦略的っすよね。サプライチェーンも安定するし。

コネ姉さん: さらにニューヨーク州の次世代エンジン開発への投資も進んでるの。EVとICEの両面戦略で柔軟に対応してるのがGMの強みね。

ボス: ただ、こうした大規模投資は売上が伴わなければリスクも大きい。慎重に舵を切る必要があるというわけだ。

セカくん: GMってアメリカ国内でもEVシェア2位らしいっすけど、これからもそのポジション維持できるんすかね?

コネ姉さん: 成長市場とはいえ競争も激化してるから油断は禁物ね。でも今回のような投資がブランド信頼と供給力につながるの。

ボス: ふむ、EV一本足打法じゃなくて、状況に応じて柔軟に構える。企業も生き残りをかけた選択が求められる時代なんだな。

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