欧州鉄鋼連盟(EUROFER)は6月5日、四半期ごとに発表しているEU経済と鉄鋼市場の見通しを発表した。2024年のEUの鉄鋼需要は前年比1.1%減と、3年連続で前年割れとなった。また、EU域内消費向け生産量は同2.8%減だった。

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コネ姉さん: EUROFERの発表によると、EUの鉄鋼需要は2024年も前年比1.1%減で、3年連続のマイナス成長ね。回復はまだ先の話になりそうだわ。
セカくん: えっ、3年連続減少っすか!? EUって再生可能エネルギーとかインフラ投資が進んでる印象だけど、鉄鋼の需要ってそんなに落ちてるんすか?
ボス: ふむ…建設と自動車が不振らしいな。確かにEVの生産調整も報道されていたし、建設も金利高で冷え込んでいるというわけか。
コネ姉さん: 加えて2025年の見通しも、当初プラス2.2%からマイナス0.9%に下方修正されたの。主因は米国の鉄鋼・アルミ製品への追加関税よ。
セカくん: アメリカの関税がEUの鉄鋼市場にまで影響するなんて…グローバル経済ってやっぱりつながってるっすね!
ボス: EUへの輸入品割合が27%に達しているってのも気になるな。外からの安価な製品が市場を圧迫してるということだろう。
コネ姉さん: そうね。EUROFERは安価な輸入品の流入対策を強化すべきだと欧州委に強く求めているわ。
セカくん: 脱炭素化の流れにも影響してるって聞いたっす。鉄鋼の生産縮小で投資が止まってるってことっすか?
コネ姉さん: ええ、人員整理や脱炭素化事業の停滞も深刻よ。欧州委は「鉄鋼・金属行動計画」で支援策を出しているけど、まだ十分とは言えないの。
ボス: それでも、アルセロール・ミタルが脱炭素プロジェクトを再開したのは明るいニュースだな。ようやく動きが出てきたというわけか。
セカくん: 2026年は回復見通しが出てるっすけど、やっぱり国際情勢と市場環境次第なんすよね?
コネ姉さん: その通り。EUROFERも「予測は不確実」と言ってるわ。構造的な需要回復には政策と国際調整が不可欠よ。
ボス: 結局、EUも鉄鋼産業を守るには、内外の圧力にどう対応するかがカギということだな。