インド準備銀行(RBI、中央銀行)は2月5~7日に金融政策決定会合(MPC)を開催し、銀行システムの流動性ストレスを緩和するため、政策金利(レポレート)を0.25ポイント引き下げて6.25%とすることを全会一致で決定した。委員6人全員が金融政策の中立スタンスの継続を支持し、サンジェイ・マルホトラ総裁は、今の局面では緩やかな金融政策が適している、としている。

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セカくん: インド準備銀行(RBI)が5年ぶりに利下げしたんすね!政策金利を0.25%下げて6.25%になったってことは、景気をさらに押し上げたいって狙いっすか?
コネ姉さん: そうね。インフレが落ち着いてきたことと、経済成長を後押しするために利下げを決めたの。特に消費者物価指数(CPI)がRBIの目標範囲内になったのが大きいわね。
ボス: ふむ…でも、インドは最近まで金利を上げ続けていたはずだが、どうして今になって下げる決断をしたんだ?
コネ姉さん: 2022年からインフレ抑制のために金利を上げてきたけど、2023年以降は据え置きだったの。そして今、インフレ率が低下してきたから、景気刺激策として利下げに踏み切ったのよ。
セカくん: なるほどっす!インフレが落ち着いたら、次は経済成長を優先するってことっすね。でも、利下げで具体的にどんな影響が出るんすか?
コネ姉さん: 金利が下がると、企業の借入コストが減るから投資が活発になるわ。それに個人もローンを組みやすくなるから、消費が増える可能性があるの。
ボス: ふむ…経済が成長すればいいが、逆にリスクはないのか?例えば、再びインフレが加速する可能性とか。
コネ姉さん: もちろん、そのリスクはあるわ。特に国際商品価格の変動や、地政学的リスクが影響すれば、再びインフレが上昇する可能性もあるわね。
セカくん: そういうリスクを考えると、インドの成長見通しはどうなんすか?
コネ姉さん: RBIは2025/2026年度の実質GDP成長率を6.7%と予想しているわ。特に第2四半期は7.0%の成長が見込まれているの。穀物生産の回復やサービス輸出の好調が要因ね。
ボス: なるほどな…つまり、今回の利下げは慎重に判断されたものの、今後の経済状況次第ではさらに利下げする可能性もあるということか。
コネ姉さん: その通りよ。市場関係者の間では、今後も追加の利下げがあり得ると見られているわね。
セカくん: インド経済の動向、これからも要チェックっすね!特に日本企業も関わるITや製造業にどんな影響が出るのか、気になるっす!