アゼルバイジャン鉄道は1月30日、バクー近郊のドゥベンディ~ジラ~グルガン~ジラ港を結ぶ計21キロの鉄道の改修工事が完了したと発表した。このうちグルガンとジラ港の間の9キロ部分の鉄道が新たに敷設された。ジラ港はカスピ海に面する。同港が鉄道につながることで、同社はアゼルバイジャンとカスピ海を通じた東西のトランジット輸送の拡大を期待している。

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セカくん:
すごい!アゼルバイジャンがこんなに積極的に鉄道輸送を拡大してるなんて驚きっす!カスピ海横断の物流が変わりそうですね!
コネ姉さん:
そうね!アゼルバイジャンは地理的に東西貿易の要所なの。今回の鉄道改修でジラ港がカスピ海と鉄道でつながったのは大きな進展よ。特に中国・欧州間の「中央輸送路」の貨物量が急増しているのがポイントね。前年の25倍って驚異的だわ!
ボス:
ふむ、ジラ港は貨物ターミナルが3種類もあるんだな。コンテナ貨物も、バルク貨物も扱えるとなると、物流の拠点として便利そうだが、本当にビジネスチャンスはあるのか?
コネ姉さん:
ありますわよ!ヨーロッパ・中国間の物流が海運以外に鉄道経由でも拡大している今、このルートは時間短縮の面で有利なの。それに中央アジアから硫黄や尿素といった特殊貨物の輸送も増えているわね。
セカくん:
硫黄とか尿素の輸送って、どんなビジネスチャンスになるんすか?普通の貨物と違うんすよね?
コネ姉さん:
ええ、硫黄や尿素は肥料の原料として需要が高いの。特に欧州の農業関連市場で引き合いが多いから、中央アジアから安定して供給できるルートがあると輸出が伸びやすいのよ。
ボス:
なるほど、つまりこの鉄道改修は農業関連の輸送を強化する狙いもあるというわけか。1カ月で6万トンも運ぶ予定とはなかなかの規模だな。
セカくん:
それにしても、2024年のアゼルバイジャン鉄道の取扱貨物量って1,850万トンもあるんですね!トランジット貨物が前年比5.7%増ってことは成長してるってことっすか?
コネ姉さん:
その通りよ。トランジット貨物が増えているのは、カスピ海横断国際輸送路の重要性が高まっている証拠ね。中国からヨーロッパへ向かう貨物が増え続ければ、アゼルバイジャンの輸送ハブとしての地位はさらに上がるわ。
ボス:
しかし、中国からヨーロッパへの輸送量が25倍って本当か?それは一時的な増加ではないのか?
コネ姉さん:
いい質問ですわ、ボス。これは一時的なものではなく、物流ルートの多様化を図る各国の政策が背景にあるの。海運ルートの混雑や地政学的リスクを避けるために、鉄道輸送が注目されているのよ。
セカくん:
確かに最近、物流の分散が話題になってますね!アゼルバイジャンが物流の要所としてさらに成長するって、ビジネス的にも面白いっす!
ボス:
ふむ…わかったぞ。鉄道と港を結んだこの改修が、物流の未来を変えるかもしれんということだな。これは目を離せない話だな。