日本産イチゴ生果実のフィリピンへの輸出が、12月15日付で解禁された。日本の農林水産省は12月13日、フィリピン検疫当局との技術的協議の結果、輸出にかかる検疫条件について合意に達したと発表した。


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コネ姉さん:今回のトピックは、日本産イチゴ生果実のフィリピンへの輸出解禁ね。これまで日本産果物はリンゴとナシのみ許可されていたけど、新たにイチゴが加わったのは大きな前進よ。
セカくん:すごいっすね!イチゴがフィリピンに輸出できるようになったのはどうしてなんすか?なんか問題があったんすよね?
コネ姉さん:そうね。これまではオウトウショウジョウバエなどの病害虫が懸念されていたの。でも、フィリピン検疫当局との技術的協議を経て、輸出にかかる検疫条件で合意できたのよ。
ボス:ふむ…フィリピンでもイチゴは作られているようだが、わざわざ輸入する理由は何だ?
コネ姉さん:フィリピン国内でもベンゲット州でイチゴを生産しているけど、量が限られているし、日本産のような高品質なイチゴへの需要が高いの。特に富裕層や贈答用での需要が期待されているわ。
セカくん:じゃあ、フィリピンでの販売価格は高くなるんすか?日本産ってブランドが強そうっすね!
コネ姉さん:その通りね。日本産イチゴはプレミアム価格で販売される可能性が高いわ。ただし、日本・ASEAN経済連携協定などを利用すれば輸入関税が0%になるから、コスト面の負担は軽減されるわ。
ボス:ふむ…関税が0%なら、競争力が増すというわけだな。だが、日本以外の国もイチゴを輸出しているようだが、それとの違いはどう出すんだ?
コネ姉さん:そこがポイントね。日本産イチゴは品質の高さや味の良さが特徴だから、ブランドイメージを活用したプロモーションが重要なの。三越BGC内のサワダ・イチゴ・カフェもその一環ね。
セカくん:面白いっす!こういうカフェがあると、フィリピンでも日本産イチゴの魅力が広がりそうっすね。
コネ姉さん:その通りよ。現地での消費体験を通じて、日本産品への信頼がさらに深まることが期待されるわ。
ボス:しかし、日本の他の果物、たとえばブドウやモモも輸出解禁を目指しているようだが、これが進むと日本の農業にどんな影響が出るんだ?
コネ姉さん:輸出拡大は日本の農業にとって新たな成長機会になるわね。国内市場が縮小傾向にある中、海外市場の開拓は農業の持続可能性を高める重要な戦略よ。
セカくん:これって農業だけじゃなくて、物流とか商社とかも関わるから、いろんな産業に影響しそうっすね!
コネ姉さん:その通り。輸出には効率的な物流や現地での販売チャネルも必要だから、関連する産業全体での連携が重要になるわね。