日本政府観光局(JNTO)は1月21日、2025年の訪日外客数(訪日客)の統計を発表した。このうちASEAN主要6カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)の合計は480万100人(前年比11.5%増)に上り、世界からの訪日客数合計(4,268万3,600人)の11.2%を占めた。


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コネ姉さん:2025年の訪日客数、ついに4,268万人超えですわね!中でもASEAN6カ国からの訪日客が11.2%を占めるのは、注目すべきポイントですわ。
セカくん:インドネシアとマレーシアが前年から2割以上も伸びたってすごいっす!特にインドネシアは2019年比で55%増っすよ!
ボス:ふむ…だがタイは唯一2019年比で減少か。以前は多かった印象だが、何か事情があるのかもしれんな。
コネ姉さん:観光トレンドの変化も一因でしょうね。ASEANの訪日客は四季の体験や地方観光に興味を持っているとのことですし。
セカくん:春節や桜、紅葉、雪…確かに自国にはない魅力っすよね!単月では1月が一番伸びたのも納得っす!
ボス:地方路線の航空便増加も大きいな。地方経済にとってもプラスになってるというわけだ。
コネ姉さん:はい、日本の三大都市圏よりも地方宿泊の伸びが大きいというデータは、インバウンド戦略にも影響を与えますわ。
セカくん:地方に特化した観光プロモーションとか、SNSを活用した現地向け施策とか、もっと攻められそうっすね!
ボス:しかし、国によって伸び率に差があるのはなぜなんだ?フィリピンの伸び率が落ちてるのも気になるな。
コネ姉さん:フィリピンは前年に急増した反動もありますわ。成熟段階に入りつつあると見ることもできますの。
セカくん:なるほどっす!じゃあ、今後はリピーター向けの体験や、長期滞在の提案が鍵になるかもっすね!
ボス:ふむ、どこも観光客に頼る時代になってきたな。だが、持続可能性も考えんといかんな。
コネ姉さん:その通りですわ。地方観光の成長は嬉しいですが、オーバーツーリズム対策とインフラ整備もセットで進める必要がありますの。