ジェトロは1月12日、中国での日本産花きの認知度向上や取り扱い拡大を目的に、日本全国花き輸出拡大協議会(FLOWER KING)と連携し、上海市内において早咲きの桜を披露する桜イベント「首桜礼(初桜セレモニー)」を開催した(第2回)。今回のイベントでは、卸・小売事業者、花屋、レストラン、ホテル関係者のほか、米国やニュージーランドなどの総領事館関係者など、約200人が参加した。


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コネ姉さん: 今回の「初桜セレモニー」は、日本産花きのPRとしてとても戦略的ですわね。特に「啓翁桜」は冬に咲く珍しい品種で、中国市場でも差別化がしやすいですわ。
セカくん: すごいっすね!これって、花きと食品・酒類を組み合わせることで、相乗効果を狙ってるってことっすか?インバウンド需要にもつながりそう!
ボス: ふむ…桜のイベントでお酒まで出すのか。ずいぶん盛りだくさんだな。そんなに現地で日本の桜って人気あるものなのか?
コネ姉さん: そうなのよボス。桜は中国でも「春」や「美」を象徴する存在。そこに日本の“花見文化”を掛け合わせると、かなり魅力的な体験になるんですの。
セカくん: しかも総領事館の関係者まで来てたってことは、外交的な意味でも注目されてたイベントってことっすよね!
ボス: ふーむ、それにしても、飲食の展示もあったというが…ホテル関係者やディストリビューターと商談までできたのか。それは意外と実利がありそうだな。
コネ姉さん: ええ、参加企業の声にもあるように、通常の展示会では出会えないバイヤー層と接点を持てたのがポイントですわね。特にギフト市場や高級ホテル向けは伸びしろ大ですの。
セカくん: なるほどっす!ギフトや高級市場って、SNS映えとかブランド性が重視されるから、桜のビジュアルは強みになりそうっすね!
ボス: SNSに投稿された写真がきっかけで商品が売れたって話もあったな…。時代は変わったというわけだ。
コネ姉さん: その通りですわ。今はBtoBでもSNSマーケティングの影響が大きいですし、「花+食」の体験は共有しやすいコンテンツなんですの。
セカくん: ジェトロがイベント後も約40店舗と連携して、桜メニューを展開するって聞いたんすけど、これって季節限定のプロモーション戦略っすよね?
コネ姉さん: そうですわ。期間限定の価値を演出して購買意欲を高める「シーズナリティ戦略」は、日本産品のプロモーションにとても有効ですのよ。
ボス: なるほど…一過性のイベントじゃなくて、その後の販売促進まで連携してるのか。これは確かに抜け目がないな。
セカくん: 日本の農産物や酒類の輸出って、こういう文化と一緒に売り込むのがキモなんすね!今後もこういう事例、もっと知りたいっす!