インドネシア・ジャカルタにある「ERIAデジタルイノベーション・サステナブル・エコノミー・センター(E-DISC)」で12月3日、日系スタートアップが自社の事業を紹介するピッチイベントが開催された。本イベントは、東京都が主催し、ジェトロが運営するスタートアップ向けアクセラレーションプログラム「X-HUB Tokyo」インドネシアコースの一環として行われたもの。


ブラジル外務省は12月20日、日本とメルコスール間で戦略的パートナーシップ枠組みを立ち上げたことを発表した。共同声明によると、両国地域は今後、貿易投資促進、サプライチェーンの強靭(きょうじん)化、デジタル経済、エネルギー […]
ジェトロが12月17日に発表した「2025年度 海外進出日系企業実態調査(欧州編)」では、在欧日系企業の人権尊重と脱炭素化の取り組みを取り上げた。 人権デューディリジェンス(人権DD)を実施している企業は、前年から4.5 […]
ジェトロが12月17日に発表した「2025年度 海外進出日系企業実態調査(欧州編)」によると、在欧日系企業が注目するデジタル化関連施策は、人工知能(AI)規制が前年の26.9%から19.6ポイント上昇して46.5%となり […]
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コネ姉さん:ジャカルタで日系スタートアップのピッチ、X-HUB Tokyo成果ですね。
セカくん:ESGやAI分野はインドネシア市場に合うっすよね?
ボス:ふむ…日本の新興企業が海外で通用するのか。
コネ姉さん:政府も年8%成長に期待、追い風ですわ。
セカくん:VCや財閥系が80人参加は本気度高いっす。
ボス:MOUまで結べた会社もあるのか。
コネ姉さん:Spacewaspは実案件も見えたそうね。
セカくん:環境×建築は新興国需要ありそう!
ボス:投資家も接点を求めているわけだな。
コネ姉さん:日イ連携ファンドも設立済み。
セカくん:インドネシアは実証と拡大の場っすね。
ボス:まあ…挑戦する価値はありそうだ。
コネ姉さん:ASEAN展開の起点として注目ですわよ。