日本・メキシコ経済連携協定(日墨EPA)に基づく輸出入時に必要な原産地証明書について、11月25日からPDF形式での発給・運用が開始された。日墨EPA活用による関税減免措置を受けるためには、輸出国指定機関が発給する原産地証明書を輸入国税関に提出する必要がある。


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コネ姉さん:
ついに日墨EPAの原産地証明書がPDF形式で運用開始ですわね。これまでの紙対応からの脱却で、貿易のデジタル化が大きく進みましたの!
セカくん:
すごいっすね!紙の郵送とかって正直ムダが多いっすもんね。PDF発行になったことで、どんなメリットがあるんすか?
コネ姉さん:
まずは時間の短縮と紛失リスクの回避ですわね。これまで2営業日かかっていたメキシコ側も即時発行になって、全体の取引スピードが上がるのよ。
ボス:
ふむ…原産地証明ってそんなに重要なのか?無いとどうなるんだ?
コネ姉さん:
これは関税の減免を受けるための必須書類なの。提出できないと本来の優遇措置が受けられず、コストアップになるのよ。
セカくん:
なるほどっす!それって企業にとってはめちゃくちゃ重要っすよね。これ、中小企業にも使いやすくなったんじゃないっすか?
コネ姉さん:
まさにそこがポイントですわ。従来の窓口申請では人手や時間がかかっていたけど、PDFならオンライン完結だから中小企業にもメリット大ですの。
ボス:
PDFって偽造される心配はないのか?電子って聞くとちょっと不安になるな。
コネ姉さん:
大丈夫ですわよ。今回の証明書にはQRコードとURLが付いていて、日本の税関が真正性をオンラインで確認できる仕組みですの。
セカくん:
あ、それってブロックチェーン的な透明性っぽいっすね。なんかイマドキな貿易って感じがしてワクワクするっす!
ボス:
なるほどな。これで手続きが楽になるなら、うちみたいな古い体質の会社でも輸出に前向きになれるかもしれんな。
コネ姉さん:
さらに2024年からは水産食品の衛生証明書も電子化されていて、日墨間の貿易環境は着実に進化していますの。
セカくん:
こういう流れって、将来他の国にもどんどん広がっていきそうっすよね?EPA活用のハードルがどんどん下がってる!
ボス:
ふむ…時代は変わるもんだな。まあ、デジタルに対応せんと取り残されるというわけか。
コネ姉さん:
そうですわ、輸出入の効率化=競争力強化ですからね。今後もEPA活用にはデジタル対応が鍵になりますの!