在中国日本大使館で10月16日、中国人バイヤーを対象とした「日本料理業界向け展示商談会および日本料理コンテスト」が開催された。本イベントは、在中国日本大使館、北京フード会、ジェトロ北京事務所が共催したもので、北京市内に所在する日系企業を中心として、食品関連の52の企業・団体が、日本産の酒類や調味料、コメなどを含む食品、計500SKU以上を出展した。


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コネ姉さん
中国・北京で開催された日本料理業界向け展示商談会、かなり盛り上がったようね。日本食材500SKU以上の出展って、本気のプロモーションですわね。
セカくん
700人以上も来場したってすごいっすね!中国市場って、日本食への関心がまだまだ高いってことっすか?
コネ姉さん
ええ、特に都市部では「高品質」「安心安全」なイメージが強いから、日本産食材や地酒は高級ラインで根強い人気があるのよ。
ボス
ふむ…でも現地で出回ってる日本料理って、本当に日本の味を再現してるのか?ちょっと不安だな。
コネ姉さん
そこを補うのが今回の料理コンテストなの。現地の中国人料理人が日本食材と日本酒をどう組み合わせるかを競ったんですのよ。
セカくん
1位の料理人が北京の寿司店の人だったんすね!でも、四川や湖南からも受賞者がいるってことは、日本食って全国に広がってるってことっすか?
コネ姉さん
その通り。今は地方都市でも日本食が一定の市場を築いているの。中間層や富裕層の外食ニーズが背景にあるわね。
ボス
なるほど…じゃあ、今回のイベントって日本の食品業界にとってどれくらい意味があるんだ?
コネ姉さん
販路開拓やブランディングに直結するわ。展示と商談を組み合わせることで、実際の取引にもつながりやすい形式ですのよ。
セカくん
それに「郷土料理フェア」も連動してるってアツいっす!観光PRまで絡めてるの、完全に地方創生型の輸出戦略じゃないっすか!
コネ姉さん
まさにそのとおり!日本の自治体との連携で、観光誘致と地域産品の輸出を一体化する動きが加速してるの。中国でのプレゼンス強化につながるわ。
ボス
ただ、中国って規制とか突然変わるから、リスクはあるだろう?そのあたりはどうなんだ?
コネ姉さん
もちろん慎重なリスク管理は必要ね。でも在中国日本大使館やジェトロがしっかりサポート体制を整えているから、参入の足掛かりにはなるのよ。
セカくん
日系企業にとっては、こういう展示会こそが現地市場のリアルを知るチャンスなんすね。僕も現地イベントに参加してみたいっす!
コネ姉さん
体験と商談をセットで行うことで「本物の日本の魅力」を伝えられるの。文化と経済をつなぐ絶好の機会ですわよ。