北京で5月12日、ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)・中国の第4回閣僚級会合が開催された。ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領が5月12~13日に中国を公式訪問したことに伴い、開催された。


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コネ姉さん:
北京で開催されたCELAC・中国の第4回閣僚級会合、これは中南米と中国の関係強化を象徴する場だったわね。特に2025〜2027年の共同行動計画が注目なの。
セカくん:
ラテンアメリカと中国ってそんなに密接なんすね!?でも一帯一路にブラジルは加盟してないんすよね?
コネ姉さん:
そう、一帯一路には非加盟だけど、分野別連携には積極的。特にサイバーセキュリティや気候変動といったグローバル課題への協力が明確にされたのが今回のポイントね。
ボス:
ふむ、中国との関係が深まる中で、アメリカはどう出るかが気になるところだな。ルーラ大統領はどういう姿勢なんだ?
コネ姉さん:
ルーラ大統領は自由貿易と多国間主義推進派。米国の保護主義に批判的で、中国との経済関係を重視してるわ。
セカくん:
てことは、アメリカと中国の間で中南米が戦略的に注目されてるって感じっすね!
コネ姉さん:
まさにそう。米中貿易摩擦が中南米の地政学的な重要性を高めてるのよ。中南米は資源が豊富で、巨大市場としても成長してるからね。
ボス:
それにしても、ブラジルの対中輸出入比率が高いな…。これはもう中国なしでは経済が回らないレベルではないか?
コネ姉さん:
ええ、2024年時点で輸出の28%、輸入の24.2%が対中取引。次点の米国を大きく引き離しているわ。
セカくん:
こうなると、ブラジルにとっては米中両方と上手く付き合う二股戦略が必要になるっすね!
コネ姉さん:
正解。中国の経済力+中南米の資源と人口。この組み合わせは、今後の世界経済の構図に影響を与える可能性が高いわ。
ボス:
となると、日本企業もこうした中南米・中国連携の枠組みにどう向き合うかを考えたほうがよさそうだな。
コネ姉さん:
その通りよ。今後の注目キーワードは「多国間主義」「脱米依存」「中南米サプライチェーン」。日本も戦略的連携が求められる時代ね!