中国商務部は3月21日付で、「国際消費中心都市の育成・建設に向けた若干の措置」を発表した。同措置は、国際消費中心都市として指定されている上海市、北京市、広東省広州市、天津市、重慶市(以下、「関連都市」)において世界的に魅力ある消費環境を整え、内需や対外開放の拡大を図る政策措置として位置づけられている。

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コネ姉さん:
中国の「国際消費中心都市」政策は、内需拡大と対外開放を同時に進める戦略的施策ね。首都圏だけでなく重慶まで含むのが興味深いですわ。
セカくん:
「首発経済」って初めて聞いたっすけど、要は新商品の初出しってことっすよね?海外ブランドにもチャンスありそう!
ボス:
ふむ…観光客向けの免税とか、タックスリファンドの制度も整えるってのは、外国人を呼びたいって意図か。
コネ姉さん:
その通り。通信やモバイル決済、国際カード対応なども強化されていて、外国人の消費環境を徹底的に整えているのよ。
セカくん:
それに、国潮ブランドって最近流行ってるっすよね!日本のアニメや文化とも相性良さそうじゃないっすか?
コネ姉さん:
ええ、日本のデザインや技術とのコラボも期待できる分野ね。中国の若年層の「国産志向」と親和性があるのもポイントよ。
ボス:
で、都市の間で直行便を増やすとかってあったが、それは観光だけじゃなくビジネスにも利くんじゃないか?
コネ姉さん:
その通りですわ。ビザ免除やトランジットビザの改善も含め、移動の自由度が上がれば商談や現地視察もスムーズになるの。
セカくん:
グルメ・宿泊・観光の統合支援って、旅行業界もチャンス広がりそうっすね。クルーズ船対応も強化って本気度すごい!
ボス:
ふむ…だがこういう政策って都市部に偏るんじゃないか?地方との格差は大丈夫かね。
コネ姉さん:
だからこそ「モデル都市」としてまず5都市を徹底的に磨いて、それを全国に波及させる狙いがあるのよ。段階的戦略ね。
セカくん:
イベント支援やファッションショーのプラットフォーム強化もあるし、日本企業が出展するチャンスもあるかも!
ボス:
つまり今後は「売る」だけじゃなくて、現地の消費文化に「入り込む」って発想が大事ってことだな。
コネ姉さん:
その通り。中国の消費市場は「体験型・文化融合型」へと進化中。日系企業も戦略的に動く時期ですわね!