米国連邦議会上院は2月26日、ジェミソン・グリア氏を米国通商代表部(USTR)代表に承認した。賛成56票、反対43票、棄権1票だった。民主党議員5人が賛成票を投じた一方、共和党議員1人が反対票を投じた。


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セカくん: 米国の新しいUSTR代表、ジェミソン・グリア氏が承認されたんすね!トランプ政権の通商政策を支えた人みたいっすけど、どんな方針を打ち出しそうっすか?
コネ姉さん: 彼の経歴を見ると、中国への強硬姿勢が特徴的ね。特に、関税政策や原産地規則の見直しを進めると考えられるわ。例えば、中国製品や中国の原材料を使った製品はFTAの特恵関税から除外する方針を支持しているの。
ボス: ふむ…つまり、中国への追加関税や貿易制限をさらに強化する可能性があるということか。日本や他の国にも影響は出るのか?
コネ姉さん: その可能性はあるわね。トランプ政権は一律関税の適用を進めようとしているから、中国以外の国にも影響が及ぶかもしれないわ。特にカナダや欧州諸国の同盟国に対する関税政策がどうなるかが注目されているの。
セカくん: なるほどっすね!でも、民主党のワイデン議員は「同盟国にも通商上の負担をかけるのは問題」って反対してるっすよね?
コネ姉さん: そうね。民主党は中国やロシアへの貿易制限には賛成だけど、カナダや欧州諸国まで一律関税の対象にするのは国家安全保障に悪影響を及ぼすと考えているのよ。
ボス: ふむ…トランプ政権が再び関税を軸にした貿易政策を推し進めると、米国と同盟国の関係にヒビが入る可能性もあるな。
セカくん: それに、グリア氏は英国、ケニア、フィリピン、インドとの2国間協定を進める方針みたいっすね!これはどういう狙いがあるんすか?
コネ姉さん: 米国は多国間の貿易協定よりも、2国間協定を重視する戦略にシフトしているのよ。特にインドやフィリピンは、中国に対抗する供給網の強化という観点でも重要なパートナーになるわね。
ボス: ふむ…トランプ大統領は、ラトニック商務長官にもUSTRと連携して通商政策を主導させると言っていたな。グリア氏とラトニック氏の関係も重要になりそうだ。
セカくん: ですね!トランプ政権の通商戦略がどう動くか、日本の輸出企業にも影響が出そうっす。これからの動向、要チェックっすね!