香港貿易発展局(HKTDC)は2024年12月5~7日、デザインに優れた日用品・商品をテーマとした展示会「Design Inspire」を開催した。国・地域パビリオンとして、フランスと台湾のほか、日本建築材料協会が日本企業を束ねて構成したジャパンパビリオンを出展した。


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コネ姉さん:香港で開催された「Design Inspire」に日本企業が出展し、特にジャパンパビリオンが注目を集めましたね。金沢箔を扱う箔一が、インテリア装飾用商材を披露して、話題になりましたわ。
セカくん:箔一って、国内外で有名な企業ですよね!香港への出展はどういう目的があったんですか?
ボス:ふむ、中国やアジア市場への進出を視野に入れた動きか。香港はビジネスのハブとして魅力的だな。
コネ姉さん:その通りですわ。箔一の浅野社長も「香港には商業施設を中心に豊富なビジネスチャンスがある」とコメントしています。次なる海外展開のステップとして選んだのも納得ですね。
セカくん:しかも香港のデザイナーとコラボした試作品もあったんですよね?どんなものが展示されたんですか?
コネ姉さん:はい、金属性のドアハンドルや障子を利用したテーブルランプなど、独創的なアイテムが並びました。香港デザイナーの感性と日本の技術が融合した作品ですわ。
ボス:ふむ、香港のデザイナーとのコラボはどのように進められたんだ?
コネ姉さん:初めてのミーティングはオンラインで、6月に開始。その後、デザイナーが来日し、5か月で試作品を完成させたそうです。香港貿易発展局大阪事務所のリッキー・フォン氏が企画を進めたのが鍵ですね。
セカくん:香港と日本のスタイルの違いも興味深いっすね。香港はスピード重視、日本は慎重にプランニングっていう文化の違いがうまく補完されたのかな?
コネ姉さん:その通りですわ。登壇者のキース・チャン氏も「香港設計・日本製造」が理想的な組み合わせだと評価していました。
ボス:確かに、お互いの強みを生かせるなら、ビジネスとしても成功しそうだな。今後もこうしたコラボが増えればいいがな。
セカくん:そうですね!今回の展示会が次のプロジェクトにつながるといいっすね。香港市場へのアプローチとして、良いスタートだったと思います!