ジェトロは12月19日、「2024年度 海外進出日系企業実態調査(欧州編)」を発表した。調査は8月27日~9月19日に実施し、西欧14カ国、中・東欧9カ国の日系企業1,324社が対象。うち772社から有効回答を得た(有効回答率58.3%)。

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コネ姉さん: ジェトロの欧州編調査結果、面白いデータがたくさんあるわね!特に、EUのグリーン政策「炭素国境調整メカニズム(CBAM)」が注目されているのは、日系企業が脱炭素社会に対応しようとしている証拠ね。
セカくん: CBAMって何っすか?これがそんなに重要なんすか?
コネ姉さん: CBAMは、EUが域外から輸入される高炭素製品に炭素コストを課す仕組みよ。これは欧州内の企業が受けている規制と同じレベルの負担を、域外企業にも求めるものなの。日系企業にとっても、競争力を維持するために対応が必須なのよ。
ボス: ふむ…脱炭素関連事業では、バッテリーや蓄電が最多とのことだが、これはどんな背景があるのだ?
コネ姉さん: 欧州では再生可能エネルギーが拡大しているけど、エネルギーの安定供給には蓄電技術が欠かせないの。そのため、バッテリー関連事業が注目を集めているのよ。
セカくん: AI活用のデジタル対応も進んでるっすね!これ、日本企業にどんなメリットがあるんすか?
コネ姉さん: AIは効率化や新しいサービスの創出に繋がるの。特に欧州ではデジタル規制への対応も求められるから、これに乗り遅れないことが重要ね。
ボス: ふむ…経営課題で「人材の確保」がトップというのは、やはり深刻だな。具体的に何が問題なんだ?
コネ姉さん: 欧州では労働市場がタイトで、優秀な人材の確保が難しいの。さらに、労働コストの高さやインフレも企業にとって大きな負担になっているわ。
セカくん: ウクライナの復興支援に興味がある企業が多いっすね!これって具体的にどんなチャンスがあるんすか?
コネ姉さん: インフラ再建やエネルギー供給の整備、さらにはIT分野での復興プロジェクトが考えられるわ。ただ、安全面やリスク管理が課題として挙がっているの。
ボス: ふむ…競争環境では欧州域内企業が主な相手か。日本企業はどう対抗しているのだ?
コネ姉さん: 日本企業は技術力や品質で競争しているけど、欧州企業のブランド力や販売ネットワークの強さが課題ね。そのため、現地企業との提携やローカルマーケティングの強化が鍵になるわ。
セカくん: この調査結果を見ると、日本企業のポジションって悪くないっすよね!これからも伸びそうっす。
コネ姉さん: そうね!課題はあるけれど、チャンスもたくさんあるわ。特にグリーンやデジタル分野での対応を強化すれば、さらに成長が期待できるわね。