国外購入物品携行時のVAT免税基準額を2025年1月から引き下げ

国外購入物品携行時のVAT免税基準額を2025年1月から引き下げ

2025年1月から、スイス入国時に入国者が携行する国外で購入した物品に対する付加価値税(VAT)免税基準額が引き下げられ、1人1日150スイス・フラン(約2万6,250円、CHF、1CHF=約175円)を超える場合にVAT課税対象となる。

引用元 JETRO:ビジネス短信

セカくん:これ、スイスの一時優良基準額が150CHFに見られるんすね!今までは300CHFだったから、買い物する人には厳しくなりますね。

コネ姉さん:そうね、ショッピングツーリズムへの対策として、この変更が行われることになったわ。

ボス:ふむ、買い物ツーリズムを抑えたいということか。 近隣国から安い商品を買って戻る人が多いのか?

コネ姉さん:そうね。スイスでは物価が高いため、近隣のドイツやフランスで買い物をする人が増えていたのです。

セカくん:あと、食料品とか農業は軽減税率2.6%の対象なんですね。でも、アプリ「QuickZoll」では軽減税率がまだ使えないっていうのは不便っすね。

コネ姉さん:その通りね。2026年まではQuickZollでの申告は標準報酬のみ対応だから、軽減税率で申告したい場合は国境で直接申告する必要があるのです。

ボス:でも、旅行者にとっても影響がありそうだな。持ち帰る土産品が150CHFを超えると税金がかかるのか?

コネ姉さん:そうね。

セカくん: 買い物客としては150CHFって少しきついラインですね。でも、これで地元での消費がもっといいすね。

コネ姉さん:そうね、スイス政府としても国内経済を活性化するつもりがあるわね。

ボス:なるほど、これで地元の経済に良い影響が出るかもしれないが、国外からの旅行者には少し不便になるかもしれない。

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