中国、計40の日本企業・組織を輸出管理コントロールリストと注視リストに掲載、両用品目の輸出を禁止・審査厳格化

中国、計40の日本企業・組織を輸出管理コントロールリストと注視リストに掲載、両用品目の輸出を禁止・審査厳格化

中国商務部は2月24日、商務部公告2026年第11号(以下、第11号公告)で、計20の日本企業・組織を輸出管理コントロールリストに追加すると発表した(即日施行)。
第11号公告では、輸出者がリストに掲載した企業・組織へ両用品目を輸出することや、国外の組織・個人が中国原産の両用品目を当該企業・組織へ移転・提供することを禁止するとした。進行中の関連活動は即刻停止するよう求めた。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん: 中国商務部が日本企業40社を輸出管理強化対象に指定ですね。両用品目の輸出規制が焦点ですわよ

セカくん: これってサプライチェーンに影響出ますか?半導体や先端技術分野も関係しそうっすよね?

ボス: ふむ…なぜ急に日本企業なのだ。米中だけの話ではなかったのか

コネ姉さん: 背景は安全保障と再軍事化懸念ですね。コントロールリストは輸出禁止、注視リストは審査強化です

セカくん: 個別許可やリスク評価報告が必要なら取引コスト増大っすね

ボス: 審査期間も制限なしとは不透明だな

コネ姉さん: ええ、エンドユーザー審査も厳格化。デュアルユース規制が実務に直撃ですね

セカくん: でも通常の経済貿易に影響しないとも説明してるっすよね?

ボス: 本当に限定的で済むのか疑問だな

コネ姉さん: 実際はコンプライアンス強化が不可欠。輸出管理体制の見直しが企業課題ですわよ

セカくん: リスト外でも軍事用途なら禁止は広いっす…リスク管理重要!

ボス: 日中ビジネスは慎重姿勢が必要だな

コネ姉さん: まとめると、中国の輸出管理強化は安全保障主導。日本企業は規制対応力が競争力になりますね

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