インド最大級の風力発電専門国際展示会「Windergy India 2025」が10月29~31日に、南部タミル・ナドゥ(TN)州チェンナイで開催された。インド風力タービン製造者協会(IWTMA)などが主催し、電力省、新・再生可能エネルギー省など18の政府・業界団体が後援した。


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セカくん:
インドの風力発電って、もう世界4位なんすね!Windergy India 2025の規模も大きいし、洋上風力にも本格的に乗り出すって、かなり気合入ってるっす!
コネ姉さん:
そうね。特にタミル・ナドゥ州は風力発電の製造・運用拠点として成長していて、欧州や中国の企業も進出してるの。今後のエネルギー市場で中心的な役割を担う地域になる可能性が高いわね。
ボス:
ふむ…インドって太陽光のイメージが強かったが、風力もそんなに進んでいたのか。ちょっと意外だったな。
コネ姉さん:
ええ、再生可能エネルギー全体の中でも風力は23%を占めていて、部品の大半を国内生産してるの。自立的なエネルギー産業の形成が進んでいますわ。
セカくん:
ベスタスとかシーメンスも進出してるってことは、サプライチェーンもかなり国際化してる感じっすよね。クラスターとしての完成度が高そう!
ボス:
だが、そんなに企業が入ってきて、インド国内の企業に不利になったりしないのか?外国勢に押されそうだが…
コネ姉さん:
その点も考慮されていて、地場大手のスズロンやアダニ・グループがしっかり存在感を示していたの。海外勢と競争しつつ、提携も視野に入れているようですわよ。
セカくん:
展示会で中国企業も出展してたのが気になりますね。競合ってだけじゃなく、インド市場での協業もあるのかな?
コネ姉さん:
確かに三一重工や遠景能源も出展していて、インド市場に大きな関心を示していたわね。ただ、インド政府としては欧米との連携を重視する傾向も見えるのよ。
ボス:
それにしても、500MW規模の洋上風力って相当なプロジェクトだな。入札中止されたのにまたやるってのは、どういう背景があるんだ?
コネ姉さん:
一度は条件が整わずに中止されたけれど、再生可能エネルギー政策の優先度が高まってる今、再入札のタイミングとしては最適と判断されたのかもしれませんわ。
セカくん:
洋上風力は日本でも注目されてる分野っすけど、インドと比べてどっちが進んでるんすかね?
コネ姉さん:
日本は制度整備が課題で、インドは発電コストの低さと土地確保のしやすさが強みね。規模で言えばインドの方が急速に拡大してるかもしれないわ。
ボス:
ふむ、これからの再エネ投資は、インドも選択肢に入ってくるってことか…目を離せん市場だな。
コネ姉さん:
ええ、アジアの再エネ拠点として、タミル・ナドゥ州は今後も注目されるはず。特に製造と導入を一体で進められるのは、競争力のある体制ですわ。