「オーストラリア酒フェスティバル(Australian Sake Festival)」が9月27~28日にシドニーで開催された。オーストラリアのメディア企業ジャムズ・ドット・ティーヴィー(JAMS.TV)が主催し、シドニーでの開催は4回目となる。


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コネ姉さん:
オーストラリア酒フェスティバル、今年のシドニーだけで来場者8,000人、3都市合計で1万8,000人超って、かなりの盛況ぶりですわね。70の酒蔵参加で、日本酒の認知が確実に広がってる証拠ですわ。
セカくん:
うわー、めっちゃ盛り上がってるっすね!オーストラリア全土に展開してるのもすごい!こういうイベントって、現地の人たちはどんな風に楽しんでるんすか?
コネ姉さん:
参加者の多くはリピーターで、日本酒の味を理解してる人が増えてるみたい。辛口を好む傾向はワイン文化の影響ね。梅酒や柚子酒も人気で、甘口と辛口の需要が共存してるのが面白いですわ。
ボス:
ふむ…150ドル以上する酒も売れるのか。そんな高い酒を気軽に買うとは、よっぽど価値を感じてるんだろうな。
コネ姉さん:
その通り。プレミアム路線が成立する背景には、ブランド性やデザイン、ストーリーの見せ方もあるのよ。しかも、オーストラリア企業と酒蔵がコラボしてる商品は、現地ニーズに合っていて売れやすいんですわ。
セカくん:
現地プロデュースって、ラベルとか味の調整もオーストラリア視点でやってるってことっすか?それって商品開発の観点でもすごく興味深いっすね!
コネ姉さん:
ええ、デザインも味も現地受けを狙った仕様にしていて、まさに“ローカライズ戦略”ね。さらに開発者が現地の販売網に強いから、日系以外の飲食店にも販路が広がっているのがポイントですわ。
ボス:
なるほどな…日系の店だけじゃ限界があるし、イタリアンやフレンチにも置けるようになれば、もっと広がるというわけか。
コネ姉さん:
まさにそこが今後のカギですわね。日本酒が“ワインに代わる食中酒”として浸透すれば、欧州系レストランでもメニューに載る時代が来るかもしれませんわ。
セカくん:
輸出額が前年比21.4%増ってのもすごいけど、2022年のピークにはまだ届いてないっすよね。コロナ禍で在庫が溜まった反動ってことっすか?
コネ姉さん:
そうね、家飲み需要で一時的に在庫が膨らんでたのが整理されて、今ようやく本来の成長軌道に戻った感じですわ。今後の拡大には、やっぱり「差別化」と「売り場の多様化」が欠かせないの。
ボス:
しかし、種類が増えるのはいいが、どうやって選べばいいか分からん客も多いだろうな。店側の説明も重要になるだろう。
コネ姉さん:
ええ、そのためにもスタッフの教育や、試飲イベント、ラベルの分かりやすさなど、PR方法の工夫が求められますわね。
セカくん:
なるほど〜。これからは“商品力+ストーリー+現地展開力”の三位一体が成功のカギっすね!
コネ姉さん:
その通りですわ!イベントで終わらせず、いかに定着させるか。それが日本酒ブランドの未来を左右するんですわよ。