第1四半期GDP成長率は前期比0.8%、米国向け輸出増が寄与

第1四半期GDP成長率は前期比0.8%、米国向け輸出増が寄与

スイス連邦経済省経済事務局(SECO)は6月2日、2025年第1四半期(1~3月)の実質GDP成長率を前期比0.8%(季節、スポーツイベント調整後)と発表した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん:スイス経済、好調ね!2025年第1四半期はGDPが前期比+0.8%と成長、特にサービス業と医薬品輸出がけん引したのが大きいわね。

セカくん:すごいっす!医薬品輸出が7.5%増って、アメリカ向けの需要が高まったからっすか?これって通商政策の影響っすかね?

コネ姉さん:そうよ、米国の通商政策の変化で前倒しの輸出が増えた可能性があるの。スイス製薬業界の強さがここで発揮されたわね。

ボス:ふむ…しかし観光業は1.7%も落ち込んだのか。スイスって観光で稼いでると思ってたが、何があったんだ?

コネ姉さん:前期が好調だった反動と、国内宿泊者数の減少が影響したのね。季節調整でもこういう変動はあるものよ。

セカくん:でも輸入も6.1%増ってすごくないっすか?内需が回復してる証拠っすか?

コネ姉さん:その通り!個人消費や建設投資が伸びたから、輸入も自然と増加したのよ。特に設備投資も堅調だったわ。

ボス:設備投資って航空機や研究開発って書いてあるな。そういうのは景気に左右されにくいのか?

コネ姉さん:そうなの、これらは長期的な視点での投資だから、短期の景気変動にはあまり影響されないわね。

セカくん:GDPを産業別に見ると、製造業も2.1%伸びてるってすごいっす。これも医薬品のおかげっすよね?

コネ姉さん:ええ、医薬品の輸出急増が製造業全体を押し上げたの。スイスの国際競争力の高さがよくわかる結果ね。

ボス:しかし芸術・娯楽業は横ばいか…。やっぱり景気とあまり関係ない分野かもしれんな。

コネ姉さん:確かに波は小さいけど、安定性があるとも言えるわ。政府支出も増えてるし、全体的にはバランスが取れてるの。

セカくん:なるほど、サービス業の広範な成長って、ビジネス支援や保険業の影響もあるっすか?

コネ姉さん:そうね、金融・保険業やビジネス関連サービスも堅調だったから、サービス業全体の底上げに貢献してるわ。

ボス:まあ、スイス経済もなかなか頼もしいというわけだな。安定感があるのは強みだな。

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