ジェトロは9~11月にかけて、在上海日本総領事館との共催で「日中新エネルギー車ハッカソンイベント(2024)」を中国企業4社との間でそれぞれ開催した。目的は、中国の自動車市場で新エネルギー車(NEV)の販売台数が拡大する中、グリーン経済分野での日中協力を後押しし、日系自動車関連部品メーカーの販路拡大を支援することだ。

韓国企画財政部は4月2日、3月の消費者物価指数が前年同月比で2.1%上昇し、食料品やエネルギー類を除いたコア物価は1.9%上昇したと発表した。消費者物価指数の前年同月比の上昇幅は3カ月連続で2%台となった。 品目別にみる […]
オランダ政府による先端半導体製造装置への追加輸出管理規制の改正措置が4月1日に施行された。これにより、先端半導体製造プロセスで使用する特定の計測・検査機器など、より多くの種類の技術がEU域外への輸出の際に国の認可要件の対 […]
米国政府が4月3日から導入すると発表した自動車に対する25%の追加関税について、ドイツ政府や自動車業界は懸念を表明した。 ロベルト・ハーベック連邦経済・気候保護相は、米国政府の追加関税発表はドイツの自動車メーカー、ドイツ […]
Copyright © セカイコネクト
コネ姉さん:中国のNEV(新エネルギー車)市場、注目される動きですわね。日中協力でハッカソンイベントが行われたなんて、時代を先取りしている感じがしますわ。
セカくん:ハッカソンって、短期間でアイディアを出して形にするイベントっすよね?中国のNEV市場で日系企業がどんな提案をしたのか気になるっす!
ボス:ふむ、日系メーカーは中国市場で苦戦しているようだが、ハッカソンのような取り組みが効果的なのか?シェアが落ちている現状でどう変わるのか疑問だな。
コネ姉さん:確かにシェアは11.2%に落ち込んでいますけれど、NEV市場は電動化・自動化が進んでいる最大市場ですわ。日系企業が競争力を取り戻すために、中国企業のニーズを理解することは重要です。
セカくん:中国メーカーの競争力がすごいっすよね。64.6%のシェアって、ほぼ独占じゃないっすか。これ、どうやって対抗するんすかね?
ボス:技術力での差別化が鍵だろう。しかし、現地企業のスピード感に日本の企業文化が対応できるのか疑問だな。
コネ姉さん:そのためのハッカソンですわよ。短期間で解決案を提示し、現地企業の求めるスピード感に対応する。例えば、ワイヤ制御シャシの技術や製品設計の効率化などが挙がっているわ。
セカくん:実際、日系企業からは「販路開拓の参考になった」って声があったみたいっすね。でも営業利益が改善しないって厳しい状況もリアルっすね。
ボス:ふむ、60.8%の企業が「悪化する」と予測している現状を見ると、中国市場だけに依存するのはリスクが大きいな。他地域への拡大も視野に入れるべきではないか?
コネ姉さん:その視点も重要ね。ただ、中国市場は他地域への影響力も大きいので、現状維持や協業を通じて一定の足場を確保することも戦略的ですわ。
セカくん:でも、研究開発や技術提案の機会が増えれば、新しいビジネスチャンスも広がりそうっすね!他にこんなイベントをもっとやるべきじゃないっすか?
コネ姉さん:確かに、ハッカソンは効果的な交流の場ですわ。さらに、政府や公的機関が支援することで、企業の負担を軽減しつつ新しい協力関係を築けるでしょう。
ボス:成果をしっかりと見極めて、次にどう繋げるかが大事というわけだな。短期的な成功だけでなく、長期的な視点を忘れずにな。
コネ姉さん:その通りですわ。日中協力を通じて、持続可能な競争力を育むことが重要ね!