メキシコと米国でUSMCAの見直しに関する2国間協議を行うことを公表

メキシコと米国でUSMCAの見直しに関する2国間協議を行うことを公表

メキシコのマルセロ・エブラル経済相と米国通商代表部(USTR)のジェミソン・グリア代表は3月5日、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の共同見直しに向けた準備として、第1回2国間協議の開催を発表した。協議の主な議題として、(1)他地域からの輸入依存度の低減、(2)原産地規則の強化、(3)北米サプライチェーンにおける経済安全保障の強化などを挙げ、必要な措置について協議を開始するよう交渉担当者に指示した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん: USMCA見直し協議が始動ね。北米サプライチェーン強化と原産地規則の厳格化が軸ですわよ。

セカくん: これってどういうこと?輸入依存を減らすって、企業の調達戦略変わるっすか?

ボス: ふむ…コスト上がるだけじゃないのか?現場は大変そうだな。

コネ姉さん: そうね。だが経済安全保障の観点で、域内調達やニアショアリングが加速するですね。

セカくん: すごい!北米回帰っすね。自動車とか電子産業にも影響大きいっすか?

コネ姉さん: 特に自動車は重要ね。原産地規則強化で部品の北米比率がさらに問われるですわよ。

ボス: 原産地規則ってそんなに難しいのか?よく分からんな。

コネ姉さん: 非常に精密な基準ですね。誤ると関税優遇が受けられず、競争力低下につながるですわよ。

セカくん: メキシコは電子産業も狙ってるんすね!10年スパンの投資戦略っすか?

コネ姉さん: そうね。インフラと投資を積み上げて産業高度化を目指す流れですね。

ボス: ふむ…アジアとの競争も意識しているわけか。簡単じゃないな。

セカくん: サプライチェーン再編で、日本企業にもチャンスありそうっすね!わくわくする!

コネ姉さん: まとめると、USMCA見直しは北米経済圏の再構築ですわよ。キーワードは経済安全保障と域内生産ですね。

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