2025年末の対日直接投資残高、61兆2,000億円に

2025年末の対日直接投資残高、61兆2,000億円に

財務省と日本銀行が3月9日に発表した対外資産負債残高統計(四半期、一次推計)によると、2025年末時点の対日直接投資残高(一次推計)は61兆2,000億円となり、前年2024年末の53兆3,000億円から14.8%増加した。GDP比では、2024年末の8.4%から9.2%に上昇した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん: 日本への外国直接投資が増えていますね。2025年末の対日直接投資残高は61.2兆円で、前年から14.8%増加しました。GDP比でも9.2%まで上昇していますわよ

セカくん: すごい!海外企業が日本にどんどん投資してるってことっすね?どういう形で投資されてるんすか?

ボス: ふむ…外国企業が日本に投資するメリットはあるのか?市場は成熟している印象だが

コネ姉さん: 対日直接投資は主に3つあります。出資や企業買収などの株式資本、利益を日本事業に再投資する収益の再投資、そして企業グループ内の貸し付けなどの負債性資本ですね

セカくん: なるほど!今回一番増えたのはどれなんすか?

コネ姉さん: 負債性資本です。企業グループ内の資金融通が5.4兆円増と大きく伸び、投資残高拡大の主な要因になっていますね

ボス: 企業グループ内で資金を回しているわけか。海外企業が日本拠点を強化しているのかもしれんな

セカくん: それって日本市場が重要拠点になってるってことっすよね?

コネ姉さん: ええ。日本政府も外国企業の投資誘致を強化しています。2030年には対日直接投資残高120兆円を目標に掲げているのです

ボス: 今は61兆円か…まだ倍近い目標だな

セカくん: でももし150兆円まで増えたら、日本のスタートアップや企業買収も増えそうっすね!

コネ姉さん: その通り。海外資本の流入は技術提携や雇用創出につながり、日本経済の活性化にも期待されています

ボス: ふむ…海外企業と共存しながら成長する経済になっていくのかもしれんなというわけだ

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