DHLサプライチェーン、マレーシア南部の物流拠点を拡充
企業向けロジスティクス事業を展開するDHLサプライチェーンマレーシア(DHL Supply Chain Malaysia)は1月27日、マレーシア南部ジョホール州で、新拠点「サウスリージョンハブ2」を開設したと発表した。
同施設は、セナイ・エアポート・シティ(Senai Airport City)フリーゾーンに立地し、セナイ国際空港および南北高速道路(North-South Expressway)から車で約10分と交通利便性に優れる。
引用元 JETRO:ビジネス短信


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セカくん:
おおっ、DHLがマレーシア・ジョホールに新しい物流拠点を開設っすね!サプライチェーンの戦略的な動きっすか?
コネ姉さん:
その通りよ。新拠点は空港や高速道路に近く、セナイ・エアポート・シティのフリーゾーン内にあるの。ASEAN域内のハブとして最適な立地なのね。
ボス:
ふむ…太陽光発電や雨水再利用ってのもあるのか。物流でも環境に配慮ってことか?
コネ姉さん:
ええ、カーボンニュートラル運営を見据えた設計ね。サステナブル物流の流れは加速しているわ。
セカくん:
ジョホールって最近やたら注目されてるけど、背景に何があるんすか?
コネ姉さん:
一番の要因はJS-SEZ(ジョホール・シンガポール経済特区)の開発よ。シンガポールとジョホールが連携して、域内経済と物流機能を強化しているの。
ボス:
経済特区か…それで物流関連の投資が増えてるってわけだな。シンガポール側も動いてるのか?
コネ姉さん:
そうよ。ESRグループがジュロンで大規模な自動化倉庫を開発中。しかも東急不動産やCEVAロジスティクスも関わってるの。
セカくん:
うわっ、すごい顔ぶれっすね!日系も参画してるってことは、日本企業もASEAN物流に本気ってことっすか?
コネ姉さん:
その通りよ。さらにNXシンガポール(日通)もトゥアス港近くの拠点を拡張しているわ。JS-SEZに近くて、戦略的な位置取りね。
ボス:
ふむ…港、空港、高速道路、全部つながってるなら物流の拠点として理にかなってるな。
セカくん:
物流需要って、そんなに伸びてるんすか?脱中国とかサプライチェーン再編の影響っすかね?
コネ姉さん:
まさにその通り。中国一極集中のリスク分散やASEAN域内の中間拠点強化が進んでるの。ジョホールとシンガポールはその軸になりつつあるのよ。
ボス:
なるほどな…企業がマレーシアやシンガポールに目を向ける理由がよく分かるというわけだ。