パラグアイ商工省(MIC)は、パラグアイとシンガポール間でメルコスール・シンガポールFTA(MCSFTA)が2月1日に発効したと発表した(2月3日付MIC公式インスタグラム)。MCSFTAは、2023年12月に署名された。


ビジネスヨーロッパ(欧州産業連盟)は1月27日、EUとインドの自由貿易協定(FTA)の交渉妥結について、協定を第1歩として、持続可能性、サプライチェーンの強靭(きょうじん)化、原材料の調達や安全保障など複数の分野でさらな […]
日本国内で高速バスや鉄道などを手掛けるWILLER(ウィラー)は、オンデマンド型の定額乗合型移動サービス「mobi(モビ)」の実証実験を開始し、その試乗会がインドネシア・バンテン州のBSDシティーにあるイオンモールBSD […]
台湾財政部の貿易統計によると、2025年の輸出は前年比34.9%増の6,407億3,872万ドルだった。輸入は22.6%増の4,836億281万ドルで、貿易収支は1,571億3,591万ドルの黒字となった。 引用元 JE […]
Copyright © セカイコネクト
コネ姉さん:パラグアイとシンガポール間のメルコスール・シンガポールFTA(MCSFTA)が発効したの、注目ニュースですわよ!中南米とアジアを結ぶ新たな橋がかかった感じね。
セカくん:すごいっすね!でも、メルコスール全体じゃなくて、まずはパラグアイだけで発効ってどういう仕組みなんすか?
ボス:ふむ…普通は全加盟国が批准しないと発効しないんじゃないのか?なぜパラグアイだけで有効なんだ?
コネ姉さん:いい質問ね!このFTAは「一国批准で発効可能」な設計なの。だからパラグアイが最初に批准・寄託したことで、シンガポールとパラグアイ間では先に効力が出たのよ。
セカくん:なるほどっす!ってことは、パラグアイが先行してチャンスをつかんだって感じっすね!どんな分野が対象なんすか?
コネ姉さん:サービスや知的財産、電子商取引、衛生植物検疫など多岐にわたる19章構成よ。特に電子商取引章では中小企業のデジタル参加が注目されてるの。
ボス:ほう、デジタル貿易にも対応してるのか。なんだか最近はこの「電子商取引」ってやつが主流なんだな。
セカくん:てことは、パラグアイ企業もオンラインでASEAN市場にアクセスしやすくなるってことっすか?それってチャンスじゃないっすか!
コネ姉さん:ええ、その通り。今はまだシンガポール向け輸出は全体の1%未満だけど、FTAで予見可能性と信頼性が高まれば、投資誘致や輸出拡大の起点になり得るのよ。
ボス:なるほど…それにしてもパラグアイのGDPって他国と比べてかなり低いんだな。これで一気に追い上げるつもりか。
セカくん:しかも、電力輸出できるくらいの水力発電所もあるって、インフラは意外と強いんすね!
コネ姉さん:そう、イタイプダムは世界最大級。安価な電力・人件費・地理的優位性がそろっていて、ブラジル向けニアショア拠点として注目されているのよ。
ボス:ふむ…パラグアイと聞くと遠い国に思えるが、FTAをきっかけに世界がつながっていくってのは、興味深い話だな。というわけだ。