2025年の日本からの中東向け自動車輸出額が過去最高、アフリカ向け輸出台数も過去最多

2025年の日本からの中東向け自動車輸出額が過去最高、アフリカ向け輸出台数も過去最多

日本の財務省が1月29日に発表した貿易統計(円貨)の確報によると、2025年の日本の輸出額は前年比3.1%増の110兆4,448億円となった。このうち中東向け輸出額は10.6%増の4兆6,360億円、アフリカ向け輸出額は15.5%増の1兆5,245億円だ。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん:2025年、日本の自動車輸出が110兆円超えたの、すごいニュースですわよ!中でも中東とアフリカ向けが大きく伸びてるのがポイントね。

セカくん:えっ、アフリカ向けが15.5%増!?しかも中東向けは10.6%増って、めちゃくちゃ好調じゃないっすか!なんでそんなに伸びたんすか?

ボス:ふむ…でもアメリカ向けは減ってるのか。一体何が違うんだ?需要の差か?

コネ姉さん:一因は現地生産の少なさよ。中東・アフリカでは日本車の信頼性が高く、現地で作ってないからこそ輸出が主流になってるのね。

セカくん:なるほどっす!それにしても、サウジとUAEが世界5位・6位って…もうアメリカ並みに重要な市場ってことっすよね?

ボス:それは意外だな。UAEが自動車輸出台数2位とは…中古車も多いらしいが、そんなに買ってるのか?

コネ姉さん:そう、中東・アフリカ向けは中古車の比率が高いの。タンザニアなんて輸出台数の9割以上が中古車よ。UAEは中古車の再輸出拠点にもなってるわ。

セカくん:おお、それって「UAE経由でアフリカへ」ってパターンっすか?すごいルートっすね!

ボス:なるほどな、現地で売るだけじゃなく、再輸出の拠点ってわけか。物流と商社の腕の見せ所だな。

コネ姉さん:それに加えて、電動化が進んでいない地域では内燃機関の日本車が人気なの。まだまだ需要がある市場と言えるわね。

セカくん:アフリカは人口増えてるし、経済も伸びてるから…これからの自動車戦略、めっちゃ重要っすね!

ボス:ふむ…となると、うちも中東・アフリカ市場への対応を真剣に考えねばならんということか。というわけだ。

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