ジェトロは11月21日、「APAC水素サミット2025(APAC Hydrogen 2025 Summit)」に参加した日本企業や自治体を対象として、オーストラリア国内の水素関連プロジェクトを紹介するセミナー・ネットワーキング会を、オーストラリア貿易投資促進庁(Austrade)の協力のもと、オーストラリア水素協議会(AHC)と共同で開催した。


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コネ姉さん
オーストラリアでの水素関連プロジェクト紹介セミナー、日豪の水素連携がいよいよ現実味を帯びてきましたわね。特にグリーン水素と水素キャリアの技術が注目ポイントですわ!
セカくん
MCH(メチルシクロヘキサン)を使った水素の運び方って、日本が力入れてる分野っすよね?エネオスの「Direct MCH」って新技術も紹介されたって熱いっす!
ボス
ふむ…だが水素って、まだコストが高いんじゃないのか?ビジネスになるには補助金頼みじゃ厳しいんじゃないか?
コネ姉さん
そこがHydrogen Headstart Programの狙いなのよ。生産コストと販売価格の差を補助することで、実用レベルの事業化を加速させる政策支援があるの。
セカくん
それって10年間の生産量に応じて補助されるってことっすよね?安定稼働できれば、リスクもだいぶ下がるっすね。
コネ姉さん
ええ、その通り。特にオーストラリアは再生可能エネルギー資源が豊富で、水素製造コストの競争力も見込まれるのよ。
ボス
住友商事とリオ・ティントの協業ってのも気になるな。脱炭素って言っても、どれだけ実現できるのか…。
コネ姉さん
その「Project Midori」は、グラッドストーンでのアルミ精製をグリーン水素で行う試みなの。パイロット段階から商用化へ進めば、産業脱炭素のモデルケースになるわ。
セカくん
日本の地方自治体も参加してたってのが面白いっすね。東京都や福岡県が水素導入に本気なんすか?
コネ姉さん
そうなの。地域での水素活用に向けて、供給国との連携を強化する流れよ。自治体もエネルギー転換の当事者になってきてるのね。
ボス
そうか…オーストラリアは資源の国って印象だったが、水素でもこんなに前向きとはな。今後、日本にとって重要な供給元になるわけだ。
コネ姉さん
まさに参加者も「最重要水素供給国」だと再認識したって声があったのよ。ビジネス段階に移行し始めたことで、より具体的な協業が進むはずね。
セカくん
来年以降もこの流れは続きそうっすね。日本の脱炭素戦略にもオーストラリアとの連携が欠かせない時代っす!
コネ姉さん
これからは“水素サプライチェーン”をどう築くかがカギ。日豪連携のモデルが他国展開のベースになるかもしれませんわよ!