ジェトロは11月26日、「2025年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)」を発表した。本調査は、8月19日から9月17日にかけて、アジア・オセアニア地域(20カ国・地域)に拠点を置く日系企業1万2,900社を対象に、調査票をオンラインで配布・回収し、5,109社から有効回答を得たもの(有効回答率39.6%)。


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コネ姉さん:
2025年度のアジア・オセアニア編調査、営業利益黒字見込み66.5%は堅調な数字ですわね。注目はインドの事業拡大意欲81.5%、まさにインド市場が日系企業の成長エンジンになってるわ。
セカくん:
営業黒字は横ばいでも、インドでの拡大意欲が高まってるってことは、今後の投資先としてやっぱりインドが本命ってことっすか?
ボス:
ふむ…でも中国はどうなんだ?人件費削減とかで回復してるってあるが、将来的に見て安心して出られる市場なのか?
コネ姉さん:
中国は利益面では持ち直し傾向だけど、拡大意欲は依然として低め(21.3%)。地政学リスクや競争激化が背景にありますわね。
セカくん:
米国の追加関税も気になるっす。ASEAN経由で輸出してる企業にはやっぱり影響出てるんすか?
ボス:
3割未満って数字を見ると意外と限定的だが、それでも輸出先の需要減は痛手かもな。価格交渉とか現場は大変そうだ…。
コネ姉さん:
ええ、多くの企業がコスト削減や価格転嫁で対応してるけど、長期的にはサプライチェーンの再構築も視野に入れる必要がありますわ。
セカくん:
脱炭素への取り組みも過去最高ってすごいっすね!でも、ASEANでのデジタル活用が遅れてるってのは意外だったっす!
ボス:
脱炭素は世界的な流れだからな。デジタル対応が進まんのは、規制の違いとか、現場と本社のギャップか…。よくある悩みだな。
コネ姉さん:
DEFA(デジタル経済枠組み協定)への対応も控えてる中、ASEANの制度整備と企業側の取り組みが今後の鍵になりますわね。
セカくん:
じゃあ、今後は「脱炭素+デジタル」がセットで海外戦略に組み込まれるってことっすか?めっちゃ高度化してる!
ボス:
ふむ…昔は「現地に工場作って売るだけ」で済んだが、今はESGもDXも考えなきゃならん。時代が変わったというわけだな。
セカくん:
企業も成長だけじゃなく、責任と変化への適応が求められるってことっすね。グローバル展開、ますます奥が深いっす!