日本産水産物のブラジル向け輸出に取り組む事業者が増える中、現地インポーターとの連携は重要だ。輸出手続きの過程では、注意しておかなければインポーターとトラブルになりかねない「落とし穴」がある。ブラジル向けに日本産水産物などを輸出する北海道資源貿易(本社:北海道苫小牧市)の坂本安弘社長に、現状と対策について聞いた。


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コネ姉さん:
今回はブラジル向けに日本産水産物を輸出する際の注意点ね。特に「DIPOA登録」っていう手続きと、そのアカウント管理がカギになるんですわよ。
セカくん:
DIPOAっすか!ポルトガル語での登録ってハードル高いっすね。でもなんでIDとパスワードの管理がそんなに重要なんすか?
ボス:
ふむ…現地のインポーターに任せるのが普通じゃないのか?全部自社でやるのは大変そうだな。
コネ姉さん:
そこが「落とし穴」なのよ。IDをインポーターに握られると、新製品の登録も交渉も思うようにできなくなる。ビジネスの主導権を失うのよ。
セカくん:
それって、契約変更やパートナー変更のときに大問題っすよね。アカウントが取り返せないと事業自体止まりかねないっす!
ボス:
なるほどな…結局、輸出は書類だけじゃなくて「情報管理」もセットというわけか。そこまで考えてなかったな。
コネ姉さん:
だから、登録作業を委託しても「アカウント管理だけは日本側で持つ」。それが鉄則ですわ。契約書で明記しておくのがベストね。
セカくん:
今後ブラジル市場にチャレンジする企業が増えるなら、こういう「制度的リスク」も踏まえた輸出戦略が必要っすよね!
ボス:
言葉の壁と制度の違い…海外ビジネスは甘くないな。でもちゃんと準備すれば回避できるトラブルだということだな。
コネ姉さん:
その通り。「ブラジル向け輸出」「DIPOA登録」「アカウント管理」なんかのキーワードで情報発信すれば、同じ課題を抱える企業に響くはずですわよ。
セカくん:
わくわくしてきたっす!こういう実務的なノウハウって、輸出ビジネスの成功にめっちゃ大事っすね!
ボス:
まあ、やるからにはリスクも理解して備えることだ。海外展開、なかなか奥が深いというわけだな。