フランスのエマニュエル・マクロン大統領は11月12日、トゥールーズの空軍基地で宇宙司令部(CDE)の初の実戦運用体制を発足させるとともに、2040年を視野に入れた「国家宇宙戦略」を発表した。戦略の詳細は、首相府付国防・国家安全保障総事務局(SGDSN)のサイトから入手できる。


米国司法省の上級顧問のコーディ・マシュー・ハーチェ氏は2月23日、バージニア州で行われた貿易調査・執行・訴訟フォーラムで基調講演を行い、貿易詐欺への取り締まりを強化する方針を示した。同氏は、司法省が2025年8月に設立し […]
ブータン政府は2月12~13日、首都ティンプーで「ブータン投資サミット」を開催した。投資サミットには、12カ国から71人の投資家を含む約200人が参加した。 ツェリン・トブゲイ首相は開会のあいさつで、ブータンの強みとして […]
米国の連邦最高裁判所が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく関税を無効とする判決を出したことを受け、メキシコに対して課されていた合成麻薬フェンタニルなどの流入を目的とした25%の追加関税が停止された。 引用元 JETR […]
Copyright © セカイコネクト
セカくん: 宇宙戦略を国家レベルで発表って、フランス本気じゃないっすか!?しかも民間と軍事の両方で投資するとか、まさに未来の主導権を狙ってるっすね!
コネ姉さん: そうね、2040年を見据えた長期戦略は、宇宙を“戦略的主権”と位置付けた動きとして重要ですわ。レーザー兵器やパトロール衛星も導入予定で、防衛の領域が宇宙に広がってるのよ。
ボス: ふむ…ギアナ宇宙センターを強化するって話も出てたな。南米の基地がなぜ重要なんだ?
コネ姉さん: 赤道に近くて打ち上げ効率が良いの。アリアン6ロケットの打ち上げ頻度アップや、小型ロケット開発も進めるのは、宇宙への「自律的アクセス」を目指すためね。
セカくん: 自前で打ち上げできる力って、国家安全保障にも直結するんすね!それにスタートアップ支援まで含めるって、宇宙産業全体を育てようとしてるのか!
ボス: そのスタートアップって、具体的にどんな分野に関わってるんだ?打ち上げだけじゃなさそうだが…
コネ姉さん: 打ち上げ機だけじゃなく、衛星通信、データ解析、軌道上での生産など多岐にわたるわ。産業モデルを再構築して、新しい宇宙経済圏を作ろうとしてるのよ。
セカくん: それって日本企業にもチャンスありそうっすね!実際、国際協力に日本も含まれてるし、技術連携とか期待できそう!
ボス: だが、マクロン大統領は「欧州の宇宙は脆弱」とも言ってたな。現実はまだ課題が多いというわけだ。
コネ姉さん: ええ、だからこそ「欧州優先」「ガバナンス強化」が叫ばれているの。EU主導のIRIS²計画もその一環で、デジタル主権を確保する目的があるのよ。
セカくん: 通信衛星網って、単なるネット回線じゃなくて、安全保障や経済活動にも関係してくるってことっすね!
ボス: 財政的に厳しい中で、そこに投資を優先するってのは、それだけ宇宙が重要だということだな。
コネ姉さん: 民間・デュアルユース用途に2030年までに160億ユーロ以上の投資を決めたのは、経済成長の柱としても宇宙を見据えているからね。フランスの覚悟がうかがえるわ。
セカくん: これは日本としても学ぶべき戦略っすね!国を挙げて宇宙に挑む時代、ほんとに来てるんだな〜!