日本郵船は10月27日、オマーンのドゥクム港の港湾管理・運営会社のPort of Duqm Company(PODC)と、同港の開発と連携強化に関する覚書(MOU)を締結した。


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セカくん:
日本郵船がオマーンのドゥクム港と覚書を結んだって、すごく戦略的っすね!グリーンスチールや水素関連の話まで出てくると、物流だけじゃなくエネルギーにも絡んでくる感じっす!
コネ姉さん:
そうね。ドゥクム港はホルムズ海峡の外にあるから、海上輸送の安全性が高くて、インド洋の要衝なの。再エネ資源が豊富なオマーンと連携すれば、水素・アンモニアの輸送拠点としての価値も高まりますわ。
ボス:
ふむ…グリーンスチールとか、水素とか言われても、正直ようわからん。鉄が環境に優しくなるってことか?
コネ姉さん:
その通りですわ。従来の製鉄はCO₂を大量に出すけれど、水素を使えばCO₂をほとんど出さずに鉄を作れるの。それが「グリーンスチール」。脱炭素社会に向けた重要な技術ですのよ。
セカくん:
つまり、日本郵船は環境ビジネスにも積極的に関わっていくってことっすか?輸送インフラを抑えることで、持続可能なサプライチェーンの中心を狙ってるんすね!
ボス:
オマーンなんて遠い国と手を組んで、本当にメリットあるのか?中東って、まだ不安定なイメージもあるぞ。
コネ姉さん:
確かにリスクはあるけれど、オマーンは比較的安定していて、インフラ開発にも積極的なの。しかもドゥクム港は経済特区として整備が進んでいて、多国籍企業の誘致も狙っている場所なのよ。
セカくん:
日系企業も丸紅やJ-POWER、住商なんかがすでに動いてるって聞くと、潮目が変わってる感じっすね。エネルギーの地政学的リスクも分散できそう!
ボス:
でも水素やアンモニアの輸送って、危なくないのか?安全面がちょっと心配だな…
コネ姉さん:
確かに扱いには注意が必要ですけど、輸送技術も進化していて、安全性はどんどん高まってますわ。日本郵船は海運のプロフェッショナルですし、対策は十分考慮してるはずよ。
セカくん:
てことは、日本の脱炭素戦略って、エネルギー生産国とのパートナーシップがカギになってくるっすね!港って、ただの物流拠点じゃないっす!
コネ姉さん:
まさにその通り。港はグローバル供給網の結節点。今後はエネルギー変革と合わせて、新しいビジネス拠点としての役割も求められますわ。
ボス:
ふむ…物流とエネルギーの融合か。日本郵船も変わってきてるってことだな。ちょっと注目してみるかね。