フィリピンで日系企業による農業分野のJCMプロジェクトが活発化
フィリピンでは近年、日系企業による農業分野での2国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)プロジェクトが活発化している。
農業機械のヤンマーホールディングスは12月17日、農家向け脱炭素ソリューションを提供するフェイガー(東京都千代田区)と、フィリピンにおけるJCMに基づくクレジット売買契約を締結したと発表した。
引用元 JETRO:ビジネス短信


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コネ姉さん
フィリピンでの農業×JCMプロジェクトが活発化してるの、とても注目よ。特に間断灌漑(AWD)を活用したGHG削減は、農業と環境の両立を可能にするスマートな取り組みですわ。
セカくん
ヤンマーやクボタって、日本の農機メーカーがJCMを活用してるの、すごいっすね!農業支援と脱炭素、両方の社会課題にアプローチしてるってことっすか?
ボス
ふむ…でも、フィリピンの農家にこうした技術がすぐ浸透するもんなのか?使いこなせる人材は足りてるのか心配だな。
コネ姉さん
そこは保険・融資・機械導入まで一体で支援するから大丈夫。さらに現地政府や大学と連携して教育や人材育成もしてるのがポイントですわ。
セカくん
エフ・シー・シーのネグロス州プロジェクト、2万5,000ヘクタールってめちゃくちゃ広いっすね!本気度が伝わってくるっす!
ボス
ふむ…クレジットってのは、排出量を他国と“取引”するようなもんか?なんだか目に見えない商売のようで分かりづらいな。
コネ姉さん
その分、GHGの削減量が“価値”になるのよ。特にJCMは、削減実績を日本とパートナー国で共有する仕組みだから、国際協力としても重要ですわよ。
セカくん
コンソーシアムの動きも面白いっす!出光、大阪ガス、損保ジャパンとか、業種を超えて農業分野で連携してるのが新鮮っすね!
ボス
しかし、これだけ企業が入ってきて、地元農家にちゃんとメリットがあるのか?外資だけが得するようじゃ意味がないぞ。
コネ姉さん
その点も配慮されているの。収量アップ、灌漑コストの低減、気候変動への適応力強化など、農家にも直接的な利益があるから、持続可能性が高いのよ。
セカくん
農水省とADBが連携してるってことは、制度面の後押しも万全っすね!方法論も正式承認されて、まさに官民一体の展開っす!
ボス
ふむ…日本の技術が地球規模で活用されるってのは、誇らしいことだな。こういう形なら支援も意味があるかもしれん。
コネ姉さん
そうね、農業分野のJCMは、脱炭素だけでなく開発援助や食料安全保障にもつながるわ。これからのGX時代にふさわしい取り組みですわよ。