JASA訪問団がインドのアミティ大学訪問、IT・AI人材育成や採用の可能性模索

JASA訪問団がインドのアミティ大学訪問、IT・AI人材育成や採用の可能性模索

組込みシステム技術協会(JASA)のインド訪問団は10月13日、北部ノイダにあるアミティ大学ノイダ校を訪問し、大学関係者や学生との座談会やキャンパスツアーを行った。訪問団にはJASA会員企業を中心に13社から22人が参加した。
アミティ大学は国内に11、海外に16のキャンパスを展開する私立総合大学で、ノイダ校は2005年に設立された。幅広い学部を擁し、日本語を含む語学教育にも力を入れている。

引用元 JETRO:ビジネス短信

セカくん:JASAのインド訪問、めっちゃ面白いっすね!アミティ大学ってそんなに大規模なんすか?海外にもキャンパスがあるとは!

コネ姉さん:そうですわ。国内11、海外16拠点を持つ総合大学ですの。特にノイダ校は技術教育と語学教育の融合に力を入れています。

ボス:ふむ、日本語を学ぶ学生が司会を務めたとは驚きだな。N2レベルの学生が流ちょうに話すとは、なかなかの実力だ。

セカくん:確かに!しかもタタ・テクノロジーズの研究施設まで視察してるっすね。インドの産業と教育の連携、勢いがある!

コネ姉さん:ええ、ドローンやAI研究センターも視察対象でしたわ。組込みシステム×AIは今後の製造業DXの要ですもの。

ボス:インドがAIや組込みに力を入れてるとは、時代が変わったもんだ。昔はソフト開発が中心だったがな。

セカくん:JASAの企業も「こういう人材を日本で採用したい」って言ってたっすよね。日印の技術交流が本格化してる感じっす!

コネ姉さん:まさに人材協力が新しいフェーズに入りましたわね。インターンや共同研究の動きも加速しそうです。

ボス:インドの若者が日本語を話せて、技術にも強いなら、企業にとっては即戦力かもしれん。

セカくん:こういう交流が続けば、日本のエンジニア不足も少しは緩和できそうっす!

コネ姉さん:そうですわ。教育×産業×国際連携という構図が、両国の成長にとって理想的ですもの。

ボス:ふむ、インド市場だけじゃなく、人材の面でもパートナーになっていくというわけか。

セカくん:技術と文化の両輪でつながるって、なんかワクワクするっすね!

コネ姉さん:ええ、JASAの訪問は「人材交流による日印テック連携」の第一歩ですわね。

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