日本商工会議所は9月30日、日本・タイEPA(経済連携協定、JTEPA)の原産地証明書のデータ交換(e-CO)について、11月4日から本格運用を開始する予定と発表した。本格運用に伴い、日本からタイへの輸出でJTEPAを利用する場合は、これまでのPDF形式と紙の原産地証明書の提出が不要となり、日タイ双方のシステム(日本側:日本商工会議所の第一種特定原産地証明書発給システム、タイ側:ナショナル・シングルウィンドウ(NSW))上で、e-COデータが交換される。


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コネ姉さん
ついに日タイ間のEPA原産地証明書が、完全デジタル化されますわね。11月4日から「e-CO」での本格運用が始まり、紙やPDFでの提出は不要になるの。貿易実務の効率化が一気に進みますわ!
セカくん
うおーっすごいっすね!つまり、今までみたいに紙で証明書を送らなくてよくなるってことっすよね?輸出手続きがかなりスピードアップしそうっす!
ボス
ふむ…便利になるのはいいが、システムとか新しい仕組みに対応できるのか心配だな。特に中小企業はどうなんだ?
コネ姉さん
そこが今回のポイントですわね。日本商工会議所の「第一種特定原産地証明書発給システム」と、タイの「ナショナル・シングルウィンドウ(NSW)」が直接データ連携するから、入力ミスや偽造リスクも下がるの。
セカくん
ってことは、税関での通関処理も早くなるってことっすね?コスト削減にもつながりそうっす!
ボス
なるほど…でも、完全移行は9月の予定だったのに2カ月遅れたのはなぜなんだ?
コネ姉さん
試験運用の結果を受けて、仕様書の確定やシステム連携の精度確認が必要だったの。今回の延期で、より確実な本格運用に移行できるようになったのですわ。
セカくん
10月31日〜11月4日まではシステム止まるって書いてたっすね。その間はどうするんすか?
コネ姉さん
その期間はメンテナンスのため、申請も発行もできませんわ。だからPDF形式の証明書申請は、10月28日までに済ませる必要があるの。注意が必要ね。
ボス
ふむ…細かいルールがあるんだな。こういうの、ちゃんと情報を追っておかないとトラブルの元だな。
セカくん
今後、他のEPAでもe-CO導入進むんすかね?ASEANとか、電子化が進めば中小企業の海外展開もしやすくなりそうっす!
コネ姉さん
おっしゃる通り。貿易DX(デジタルトランスフォーメーション)は、今や中小企業の国際競争力に直結するテーマ。今回のJTEPAのe-CO化は、その象徴ですわ。
ボス
ふむ…紙に慣れてる身としては少し寂しい気もするが、便利になるなら仕方ないか。これも時代の流れだな。
コネ姉さん
まさにそうですわね。これからは、こうした「電子原産地証明書」が貿易実務のスタンダードになっていくはず。準備がカギですわよ!