日本メキシコ経済連携協定(日墨EPA)に基づく第14回ビジネス環境整備委員会が8月28日、メキシコ経済省で開催された。同委員会は日墨EPAに基づき、両国の貿易投資促進や民間企業が直面しているビジネス上の課題などに関して、両国間で議論する枠組みで、双方の民間部門も参加が認められている。


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コネ姉さん:
今回は「日墨EPA 第14回ビジネス環境整備委員会」のニュースですわね。日本とメキシコが経済連携を強化しつつ、ビジネス上の課題を議論したという重要な枠組みですわ。
セカくん:
おお〜これ、すごい大事な会議っすね!メキシコの治安とかインフラとか、実際に現地でビジネスしてる企業の声が反映されてるってことっすか?
ボス:
ふむ…遠い国だが、そんなに日本企業がメキシコで活動しているのか。治安まで要望するとは、よほどのことなんだな。
コネ姉さん:
そうなのよ。メキシコには自動車や製造業を中心に多くの日系企業が進出してるの。だから「法的安定性」や「通関の透明性」みたいな環境整備が超重要なのですわ。
セカくん:
なるほど〜!インフラ整備って、例えばどんなものが必要とされてるんすか?物流の道路とか?脱炭素も関係ある?
コネ姉さん:
正解よ!道路・電力網・港湾の整備に加え、再生可能エネルギーを活用した生産体制づくりも期待されてるわ。これが「脱炭素」への貢献ね。
ボス:
だが、そんな大きな話をどうやって民間が進めるんだ?政府の協力なしには無理じゃないか?
コネ姉さん:
だからこそ、このEPA委員会があるのよ。両国の官民が集まって直接話し合うことで、政策や規制の方向性を調整していく仕組みなのですわ。
セカくん:
ちなみに、メキシコ側はどんな要望を出したんすか?日本に対しても期待してるってことっすよね?
コネ姉さん:
その通りよ。メキシコ側は「企業諮問委員会の創設」や「人材開発協力」を求めたの。つまり日本のノウハウを取り入れたいという意図があるのね。
ボス:
人材育成か…。そこは日本が得意とする分野だな。教育や技術研修なんかも含まれるのかもしれん。
セカくん:
ビジネス環境の整備って、海外展開のリスクを下げるためにも重要っすね!でも、日墨EPAって具体的にはどんな協定なんすか?
コネ姉さん:
日墨EPAは2005年に発効された経済連携協定で、関税の撤廃や投資保護、知的財産の保護など幅広くカバーしている協定よ。今回の委員会はその枠組みの一部なの。
ボス:
なるほど、歴史がある協定なんだな。だからこそ継続的な見直しと改善が必要というわけだ。
セカくん:
日本企業のメキシコ進出がこれからもっとスムーズになるといいっすね!投資の予見可能性って、たしかに重要ポイントっす!
コネ姉さん:
その通りですわ。持続的なビジネス関係のためには、安定性と信頼性のある制度設計が不可欠なの。日墨関係はまだまだ成長の余地があるのよ。