国連などと共同で、日本政府が主導している第9回アフリカ開発会議(TICAD9)が、8月20~22日に横浜で開催された。あわせて、開催されたジェトロ主催の「TICAD Business Expo & Conference(TBEC)」にも、日・アフリカ各国から政府や企業関係者が参加した。


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コネ姉さん
TICAD9で300件超のMOUが締結されたって、これ過去最多なんですのよ。日本とアフリカの経済連携が一気に加速している証拠ですわね。
セカくん
300件!? しかも分野もGXからAI、農業、医療まで幅広いっすね!これ、日本企業にとってどういう意味があるんすか?
コネ姉さん
日本企業がアフリカ市場に本格参入するための足がかりですわ。MOUは単なる約束ですが、これが実際のビジネスに繋がれば大きなインパクトになるんですの。
ボス
ふむ…MOUってのは法的拘束力がないんだよな?それでもそんなに数が増えるのは、なんでだろうな。
コネ姉さん
おっしゃる通りですわ。でも首相や各国首脳が立ち会う披露式で発表されることで、信頼性と期待値が一気に高まるのですわ。いわば政治的後押しがあるってことね。
セカくん
今回の分野って、特に注目されてるのはどれなんすか?GXって言葉よく見るっすけど…
コネ姉さん
GX、つまりグリーントランスフォーメーションは特に注目されていますわ。再生可能エネルギーや鉱物資源など、脱炭素社会の実現に関わる分野で日アフリカの協力が期待されてるんですの。
ボス
鉱物資源っていうとレアメタルか?あれは中国の影響が強いと聞くが、日本がアフリカと組む意味は大きいな。
コネ姉さん
その通り。アフリカはレアアースやコバルトなど資源の宝庫。日本が安定供給ルートを確保するには、信頼できるパートナー国との連携が不可欠なんですの。
セカくん
NECとかクボタ、三井住友銀行まで出てきてるっすけど、民間企業の動きも活発っすね!
コネ姉さん
ええ、それがTICADの大きな成果のひとつ。商船三井やNECの案件のように、ビジネスベースでの協力が広がっているのは非常に心強いですわね。
ボス
なるほどな…。農業や教育なんかもあるが、日本の技術やノウハウがどう活かせるのかが鍵だな。
コネ姉さん
農業機械のクボタや、職業訓練に力を入れている豊田通商のように、日本企業は「課題解決型アプローチ」が得意なんですの。現地ニーズと日本の強みがマッチしてるのですわ。
セカくん
そしたら、アフリカ進出を目指す中小企業にもチャンスあるってことっすか?どこから始めたらいいんすかね?
コネ姉さん
まずはジェトロなどの支援機関と連携して情報収集し、現地パートナー探しを始めるのがいいですわね。TBECもその入り口として重要なんですの。
ボス
ふむ…企業も国も一体になってアフリカに挑む。まあ、期待半分、不安半分というわけだな。
コネ姉さん
だからこそMOUの数だけじゃなく、どれだけ実行に移せるかが問われてるのですわよ。日本の本気度が今、試されてるのですわ。