インドでは、保険・投資信託などの金融商品が消費者の利益を考慮せずに不適切に販売されていると、インドの個人金融アドバイザリー会社ワン・ファイナンス(1 Finance)が実施した調査で報告された。


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コネ姉さん: インドの保険市場、契約継続率がかなり低いのよね。13カ月目で約80%、61カ月目では約50%…これは問題だわ。
セカくん: えっ、半分が5年以内に解約ってことっすか?日本の95%に比べたら、めちゃくちゃ低いっすよね!
ボス: ふむ…つまり、契約者が途中で払えなくなるか、必要ないと感じて辞めるってことか?売り方に問題があるんじゃないか?
コネ姉さん: その通り。調査では「仕組みを理解していなかった」「経済的理由で払えない」が主な原因とされてるわ。
セカくん: ってことは、最初からニーズに合ってない商品が売られてるってことっすか?それ、かなり危険っすよね。
ボス: でも銀行経由で販売されてるって話だろ?顧客は信頼してるから、つい契約しちまうんじゃないか?
コネ姉さん: そうね。銀行が保険・投資信託で稼いでる手数料は約3,700億円。インセンティブが働きすぎてるとも言えるわ。
セカくん: インド準備銀行もガイドライン作成を検討中って言ってましたね!それって金融業界にとって大きな転換点っすか?
コネ姉さん: ええ、「金融包摂」の観点からも、適正販売ルールの策定は不可欠ね。特に弱者層を守る意義が大きいわ。
ボス: なるほどな…ルールを作るのは大事だが、運用が形だけにならんようにしないと意味がないというわけだ。
コネ姉さん: まさにそこ。今後は金融教育も重要になるわね。契約者が自分に合う商品を選べるリテラシーを持つことが前提よ。
セカくん: これ、日系金融機関にとっても示唆あるっすね!海外展開するなら現地ニーズと透明性が超大事っす!
コネ姉さん: その通り。信頼と持続性がなければ、どんな金融商品も意味をなさないの。長期的視点が不可欠ね。
ボス: 短期的な利益に走らず、顧客と向き合う姿勢が求められているということだな。なるほど、勉強になった。