国際エネルギー機関(IEA)は5月14日、「世界EV見通し2025」を発表した。2024年の世界の電気自動車(EV、乗用車のみ)新車販売台数は前年比25%超増え、1,750万台となった。伸び率は前年(35%増)を下回ったが、全新車販売台数に占めるEV比率は22%と、前年(18%)から拡大した。


イスラエルおよび米国は2月28日、イランに対する攻撃を開始し、これに対しイランは中東諸国への反撃を行い、中東情勢が悪化している。これに伴い、石油や天然ガスなど貿易の要衝であるホルムズ海峡の通航が停止状態となっている。 引 […]
世界最大規模のモバイル関連展示会「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2026」が3月2~5日にスペイン・バルセロナにて開催された。主催者によると、出展者数は約2,900、207カ国・地域から約10万5,000人が来 […]
ドイツ北部にあるハンブルク大学は3月9日、山梨大学と共同で「日欧クリーンエネルギー材料研究ハブ」の設立記念イベントを開催した。本ハブは、グリーン水素や合成燃料に関する研究で、日本と欧州の研究協力・人材交流・産官学連携を促 […]
Copyright © セカイコネクト
コネ姉さん:
IEAの「世界EV見通し2025」が出たわね。2024年のEV販売台数は1,750万台(前年比25%増)で、世界の新車の22%がEV。まだ成長は続いているわ。
セカくん:
うお〜!世界で4台に1台がEVになる時代っすか!でも欧州は伸び悩みっすね?なんでなんすか?
コネ姉さん:
補助金の段階的終了と、CO2排出目標の据え置きが原因ね。一方で、新興国市場が急伸中で、アジアや中南米の動きが面白いわ。
ボス:
ふむ…タイやブラジルでEVが売れているとは驚いたな。特に中国車が強いと聞くが?
コネ姉さん:
そうなの。タイとブラジルのEV販売の85%は中国製EVよ。価格と供給能力で他を圧倒してるの。
セカくん:
え、でもEVって高いんじゃ?中国以外ではまだガソリン車の方が安いっすよね?
コネ姉さん:
そこがポイント。中国ではEVの2/3がガソリン車より安いけど、ドイツでは約20%、米国では約30%高いの。価格の地域格差が残ってるわね。
ボス:
とはいえ、燃料費で見るとEVの方が割安なのではないか?そこに利点があるのでは。
コネ姉さん:
おっしゃる通り。家庭充電なら欧州でガソリン車の半分のコスト。原油価格が下がっても、電気の方が経済的という試算もあるわ。
セカくん:
なるほど…インフラ整ってきて、補助金がなくても割安になると一気に普及するっすね!
コネ姉さん:
そうね。そしてIEAは2025年には2,000万台超、4台に1台以上がEVになると予測してるわ。
ボス:
なるほど。日本も価格競争力と充電インフラ、両面で戦略を見直す必要がありそうだな。
セカくん:
あと、新興国市場向けのEV開発って、今後の成長分野っすよね!中国に続くか、日本企業!
コネ姉さん:
まさに次のEV市場の鍵は新興国。今後のEV戦略には多極的な視点が必要ね。要注目ですわよ!