米国財務省は5月8日、同盟国・パートナー国の対米投資の促進に向けた、対米投資案件審査の「ファストトラック制度」を試験運用すると発表した。

米国のドナルド・トランプ大統領は2月6日、ロシアからの石油輸入を理由としたインドへの25%の追加関税を撤廃する大統領令を発表した。また同日、インドとの互恵的な貿易に関する暫定協定の枠組みで合意したとも発表した。 引用元 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は2月6日、イランから物品などを輸入する国に対し、追加関税を課すことを可能にする大統領令を発表した。同日、ファクトシートも発表した。国務省も同日、イラン産石油・石油製品・石油化学製品の違法取 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は2月6日、ロシア産石油などの輸入を理由としてインドに課してきた25%の追加関税を撤廃する大統領令に署名した。米国による対インド追加関税は2025年8月27日以降、相互関税25%にロシア産石 […]
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コネ姉さん:
米国が同盟国・パートナー国向けに「対米投資ファストトラック制度」の試験運用を発表したのは、大きな転換点ね。審査の迅速化で、日本企業にも恩恵が期待できそうよ。
セカくん:
ファストトラックってことは、審査が早くなるってことっすよね?どれくらい時間が短縮されるんすか?
ボス:
ふむ…従来は簡易申告でも1カ月近く、正式な届け出なら最長3カ月かかるとなると、それが短くなるならありがたい話だな。
コネ姉さん:
まだ具体的な運用内容は不明だけど、「既知の投資家ポータル(Known Investor Portal)」ができることで、事前情報を共有してスムーズな審査を目指す設計ね。
セカくん:
これって、全部の国が対象になるんすか?それとも日本とか、限られた同盟国だけなんすかね?
コネ姉さん:
発表時点では対象国は非公開だけど、“同盟国・パートナー国”って言ってる以上、日本はかなり有力な対象候補と考えられるわ。
ボス:
まあ、安全保障の条件はちゃんと満たさないといかんのだろう?何でもウェルカムというわけじゃなさそうだな。
コネ姉さん:
もちろん。CFIUSの審査基準は変わらないわ。むしろ効率化と安全保障対策の両立を目指してるのが今回の制度のポイントよ。
セカくん:
これって、半導体とかAIとか、ハイテク分野の投資にも使えるんすか?戦略産業って注目されてるから気になるっす!
コネ姉さん:
そうね、先端技術分野への投資こそが想定されてる対象の中心よ。米国としても“安心できる国”からの投資は歓迎したいの。
ボス:
ふむ…政治的な信頼関係があってこその制度というわけか。日本企業も今後の正式運用に向けて、備えておく必要があるな。