米国自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)のポール・ジェイコブソン最高財務責任者(CFO)は2月19日、英国の金融機関バークレイズが開催した投資家向けのカンファレンスで、トランプ政権が検討しているとされる自動車輸入への新たな関税が賦課された場合、「それが恒久的なものになれば、工場をどこに配置するか、移転するかなどを検討する必要がある。

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コネ姉さん: GMのCFOが、トランプ政権の新たな自動車関税について「工場の配置を再検討する可能性がある」と発言したわね。特にカナダやメキシコとのサプライチェーンが深く結びついているから、25%の関税がかかるとコストが大幅に増えるわ。
セカくん: すごいっすね…車の部品って7~8回も国境を越えるんすね!もし関税がかかったら、製造コストが一気に跳ね上がるってことっすよね?GMはどう対応するつもりなんすか?
ボス: ふむ…GMは今、米国外の在庫を30%削減しているらしいな。関税で価格が突然25%も上がるのを避けるために、在庫を減らしながら生産バランスを調整しているというわけか。
コネ姉さん: そうね。それに、GMは「関税は単なる障害物」と言っていて、パンデミックや半導体不足といった過去の課題を乗り越えてきた経験があるから、柔軟に対応できると自信を持っているのも興味深いわ。
セカくん: でも、関税が続いたらいずれは工場を移転する可能性もあるってことっすよね?メキシコやカナダから撤退して、アメリカ国内で生産を増やす動きになったりするんすかね?
コネ姉さん: その可能性はあるけれど、すぐには難しいわね。なぜなら、アメリカ国内での生産コストは高く、急に全てを移せば利益が圧迫されるから。まずは生産バランスの調整や物流の最適化で対応するつもりでしょうね。
ボス: ふむ…しかし、カナダやメキシコとの関係が悪化したら、長期的にはアメリカの自動車産業全体に悪影響が出るかもしれんな。米国メーカーだけでなく、日本やドイツの企業にも影響がありそうだ。
セカくん: ですよね!しかも、トランプ政権はEVの連邦税額控除の廃止も検討してるみたいっすよ。でも、GMは「EV戦略には変更なし」って言ってるっすよね?これ、本当に大丈夫なんすか?
コネ姉さん: GMはEVを成長の機会と考えているから、短期的な政策変更には左右されない方針ね。ただ、税額控除がなくなればEVの販売価格が上がるから、消費者の購買意欲に影響が出る可能性はあるわ。
ボス: うーん…関税もEV政策も変わるとなると、アメリカの自動車業界は混乱しそうだな。GMのような大企業なら耐えられるかもしれんが、中小メーカーは厳しくなるのでは?
コネ姉さん: その可能性は高いわね。特にEVをメインに展開している新興メーカーは、補助金に頼っている部分もあるから、政策の影響を大きく受けるかもしれないわ。
セカくん: なるほどっす!結局、関税もEV政策も、企業の戦略に大きく影響するっすよね。GMみたいな大手は対応できても、業界全体にとってはかなり厳しい状況になりそうっすね!
ボス: ふむ…しばらくは米国自動車業界の動向から目が離せないというわけだな。