モザンビークの大統領、閣僚らで構成される閣僚評議会は2月4日、国営モザンビーク航空(LAM)の政府保有分全株式の売却を承認した。LAMの株式のうち、政府保有分は91%を占め、残りの9%は同社の管理職や職員らによって保有されている。

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セカくん: モザンビーク政府が国営航空会社LAMの株式を売却するんすね!でも、売却先がまた国営企業ってことは、実質的には政府の管理下にあるままなんすか?
コネ姉さん: そうね。政府が持っていた91%の株式を、水力発電、港湾鉄道、保険の3つの国営企業に売却する形だから、完全な民営化とは言えないわ。これは事実上の救済措置ね。
ボス: ふむ…結局、政府の資産の付け替えにすぎないんじゃないか?LAMの経営状態はそんなに悪いのか?
コネ姉さん: ええ、相当厳しいわ。コロナ禍の影響もあって、2020年は約144億円の赤字、2021年も赤字続きだったの。IMFも、国営企業セクターが財政の大きな負担になっていると指摘しているわね。
セカくん: ってことは、国営企業の赤字を減らすために政府はLAMを手放したいけど、完全な民営化は難しいから国営企業に売却したって感じっすか?
コネ姉さん: そういうことね。売却で約1億3,000万ドルの収入を得て、その資金で新たに8機の航空機を購入する計画みたい。でも、これで本当に経営が立て直せるかは未知数ね。
ボス: ふむ…経済界の反応はどうなんだ?国営企業同士のやり取りで、経済全体にメリットはあるのか?
コネ姉さん: 意見は分かれているわ。観光業や国内移動の活性化につながるとして歓迎する声もある一方で、「政府の財政負担を別の国営企業に押し付けただけ」と批判する専門家もいるわね。
セカくん: なるほど…たしかに、LAMの経営が改善しなかったら、結局他の国営企業も巻き込まれてしまうリスクがあるっすね。
ボス: うむ、これは一時的な延命措置にすぎない可能性もあるな。もし根本的な経営改革がないなら、また数年後に問題が再燃するんじゃないか?
コネ姉さん: そのリスクは大きいわね。本来なら、もっと民間資本を活用して効率的な運営を目指すべきだけど、モザンビークの経済状況や投資環境を考えると、なかなか難しいのが現実ね。
セカくん: そうっすね…モザンビークだけじゃなく、他のアフリカ諸国でも国営企業の経営問題はよくある話っすし、今後の動向が気になるっす!