マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)は11月、マレーシアの技術・職業教育訓練(TVET)に関する報告書を取りまとめ、会員向けに公開した。
同報告書によれば、TVETの網羅分野とレベルがともに非常に幅広く、日本企業の人材確保に当たっては、同機関との協力による人材育成を図りながらの連携が重要と考えられる。
同報告書によれば、TVETの網羅分野とレベルがともに非常に幅広く、日本企業の人材確保に当たっては、同機関との協力による人材育成を図りながらの連携が重要と考えられる。


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コネ姉さん: マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)が、技術・職業教育訓練(TVET)についての報告書をまとめたの。日本企業が現地で人材確保をする上で、TVETとの連携が重要だって話よ。
セカくん: TVETって、どんな機関なんですか?
コネ姉さん: 全国に1,345もあって、技術や職業スキルを育成する教育機関よ。でも、省庁ごとの縦割り運営が課題だったの。それを改革するために、政府は2025年までに予算を投入しているのよ。
ボス: ふむ…日本企業は具体的にどう連携すればいいんだ?
コネ姉さん: 高水準の教育を行うポリテクニックやアドテックなどが連携対象として適しているわ。インターンシップや特別講座、ジョブフェアを通じて、企業ニーズに合った人材を確保する方法が提案されているの。
セカくん: インターンシップって、学生と企業の両方にとって良さそうですね!
コネ姉さん: そうね。企業は学生のスキルを直接確認できるし、学生も実際の仕事を体験できるから、双方にメリットがあるのよ。
ボス: 特別講座というのは、どんな内容なんだ?
コネ姉さん: 企業が講師を派遣して、企業ニーズに合わせた内容を教えるの。既存カリキュラムではカバーできない実践的なスキルを学生に教える機会になるわ。
セカくん: ジョブフェアもいいっすね!学生が企業を知る機会が増えれば、ミスマッチも減りそうです。
コネ姉さん: その通り。JACTIMがTVET官民連携評議会(GITC)に参加しているから、こうした連携をうまく調整できるのよ。
ボス: マレーシアの人材不足という課題を解決する一環として、日系企業の役割も重要だな。日本とマレーシアの連携がさらに強まれば良いと思う。
セカくん: これからもJACTIMがどんな活動をするか注目っす!マレーシアでのビジネス展開がもっと魅力的になりそうですね。