英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は8月15日、包装の拡大生産者責任の初年度の基本料金例を公表した。EPRの対象生産者に対する包装廃棄物に関するデータの報告義務は2023年から開始しているが、大規模生産者に課す廃棄物処理費用の負担は1年延期しており、2024年のデータに基づいて2025年から費用負担が始まることとなっている。


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コネ姉さん: 英国の新しい包装の拡大生産者責任(EPR)についてどう感じる?
セカくん: EPRって、包装廃棄物の処理費用を生産者が負担する仕組みですよね?特に大規模な生産者にとっては、かなりの負担になりそうっすね。ペットボトルやガラス瓶の費用も増えるし、商品価格にも影響が出そうっす。
コネ姉さん: そうね、セカくん。EPRは環境への配慮から導入されるけど、企業にとってはコストが増える大きな課題よ。特に、英国に輸入される商品も対象になるから、在英日系企業にとっても深刻な影響が出る可能性があるわ。例えば、食料品のような単価が低い商品では、追加費用が価格に転嫁されることが避けられないかもしれないわね。
ボス: ふむ…企業にとっては厳しい状況だな。特にガラスの費用については、業界からの不満が高まっているようだが、これがどう解決されるのか注目だ。計算方法が見直される可能性もあるようだが、具体的にどんな影響があるんだろうな?
コネ姉さん: ガラスのEPR費用は他の材料に比べて高いと言われているの。ガラス業界が強く反発しているのは、その負担が非常に大きいからよ。DEFRAが再検討する可能性があるという報道も出ているけど、もし見直しがなされれば、ガラス製品の価格に与える影響が軽減されるかもしれないわ。
セカくん: それにしても、包装材にこれだけのコストがかかるとなると、環境に配慮しつつコスト削減を考える企業も増えそうっすね。リサイクルやリユースの取り組みがさらに進むかもしれないっす!
ボス: そうだな。企業がどのように対応するかで、今後の市場動向が変わってくるだろう。環境への配慮とコストのバランスをどう取るかが鍵になりそうだ。
コネ姉さん: その通りね。これからもEPRの動向を注視しつつ、企業がどのように対応していくかを見守っていきましょう。