認定事業者の相互承認、カンボジア、ラオス、ミャンマー3カ国と新たに運用開始

認定事業者の相互承認、カンボジア、ラオス、ミャンマー3カ国と新たに運用開始

シンガポール税関は2月20日、カンボジア、ラオス、ミャンマーとの間で、ASEAN加盟各国間での認定事業者(AEO)の相互承認取り決め(AAMRA:ASEAN AEO Mutual Recognition Agreement)の運用を開始した。

引用元 JETRO:ビジネス短信

コネ姉さん:ASEANでAEO相互承認(AAMRA)が拡大したニュースですね。シンガポールとカンボジア、ラオス、ミャンマーで通関手続きが簡素化されました。

セカくん:すごい!AEOってよく聞くんすけど、これってどういう制度なんすか?

ボス:ふむ…通関が簡単になると言われても、何が変わるのかピンとこないな。

コネ姉さん:AEOは安全な貿易企業の認証制度です。認定企業は信頼度が高いので、税関検査の簡略化など通関が早くなるのですね。

セカくん:なるほど!それがASEANで相互承認されると、物流やサプライチェーンが速くなるってことっすね!

ボス:しかしシンガポールだけ得をする制度じゃないのか?

コネ姉さん:いい質問ですね。相互承認なので、ASEAN各国のAEO企業もシンガポール輸出で同じ優遇を受けられます。

セカくん:つまりASEAN域内の貿易円滑化と物流効率化が進むわけっすね!企業にとって大きいっす!

ボス:だが企業は何か手続きが必要なんだろう?

コネ姉さん:はい。シンガポール企業は通関システムTradeNetでSTPコードや取引先AEOコードを申告する必要があります。

セカくん:わくわくする!ASEANってサプライチェーン拠点が多いから、こういう制度は海外ビジネスにかなり影響ありそうっすね。

ボス:ふむ…東南アジアの物流がスムーズになるなら、日本企業にもチャンスが増えるかもしれんな。

コネ姉さん:その通り。ASEANの貿易自由化とサプライチェーン強化を支える重要な制度拡大と言えますね。

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