パラグアイ商工省(MIC)は、パラグアイとシンガポール間でメルコスール・シンガポールFTA(MCSFTA)が2月1日に発効したと発表した(2月3日付MIC公式インスタグラム)。MCSFTAは、2023年12月に署名された。


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コネ姉さん:パラグアイとシンガポール間のメルコスール・シンガポールFTA(MCSFTA)が発効したの、注目ニュースですわよ!中南米とアジアを結ぶ新たな橋がかかった感じね。
セカくん:すごいっすね!でも、メルコスール全体じゃなくて、まずはパラグアイだけで発効ってどういう仕組みなんすか?
ボス:ふむ…普通は全加盟国が批准しないと発効しないんじゃないのか?なぜパラグアイだけで有効なんだ?
コネ姉さん:いい質問ね!このFTAは「一国批准で発効可能」な設計なの。だからパラグアイが最初に批准・寄託したことで、シンガポールとパラグアイ間では先に効力が出たのよ。
セカくん:なるほどっす!ってことは、パラグアイが先行してチャンスをつかんだって感じっすね!どんな分野が対象なんすか?
コネ姉さん:サービスや知的財産、電子商取引、衛生植物検疫など多岐にわたる19章構成よ。特に電子商取引章では中小企業のデジタル参加が注目されてるの。
ボス:ほう、デジタル貿易にも対応してるのか。なんだか最近はこの「電子商取引」ってやつが主流なんだな。
セカくん:てことは、パラグアイ企業もオンラインでASEAN市場にアクセスしやすくなるってことっすか?それってチャンスじゃないっすか!
コネ姉さん:ええ、その通り。今はまだシンガポール向け輸出は全体の1%未満だけど、FTAで予見可能性と信頼性が高まれば、投資誘致や輸出拡大の起点になり得るのよ。
ボス:なるほど…それにしてもパラグアイのGDPって他国と比べてかなり低いんだな。これで一気に追い上げるつもりか。
セカくん:しかも、電力輸出できるくらいの水力発電所もあるって、インフラは意外と強いんすね!
コネ姉さん:そう、イタイプダムは世界最大級。安価な電力・人件費・地理的優位性がそろっていて、ブラジル向けニアショア拠点として注目されているのよ。
ボス:ふむ…パラグアイと聞くと遠い国に思えるが、FTAをきっかけに世界がつながっていくってのは、興味深い話だな。というわけだ。