タイ保健省食品・医薬品局(FDA)と、日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)は1月20日、タイの首都バンコクで「第11回 日本-タイ合同シンポジウム」を開催した。同シンポジウムは、両機関間で締結された「医薬品医療機器規制協力に関する覚書」に基づき、医薬品・医療機器規制・開発のための協力体制の強化、両国薬事関係者の相互理解促進のために実施しているもの。


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コネ姉さん:タイFDAと日本PMDAによる「第11回合同シンポジウム」、これはアジアの医薬品・医療機器規制協力の進展として注目すべきイベントですわ。特にSaMDやAI医療機器の規制整備は重要ですわね。
セカくん:SaMDってソフトウェア型の医療機器っすよね?AI医療機器も含めて、今後の医療DXには欠かせない分野っす!
ボス:ふむ…しかし規制が厳しくなると、日本の企業にとって進出しにくくなるんじゃないか?
コネ姉さん:むしろ逆ですわ。タイ側は規制の「整備」と「透明化」を進めているんですの。日本の高品質な医療機器やソフトの輸出にとって追い風ですわよ。
セカくん:事前変更管理計画(PCCP)って、AIのアップデートのたびに再申請しなくて済む制度っすよね?これは開発スピードを保てるから助かるっす!
ボス:なるほど、医療機器もソフトウェアの時代か…。使う側としては信頼できる審査制度があるのはありがたいな。
コネ姉さん:また、医薬品分野ではファーマコビジランスの強化や警告表示の改定など、安全管理がより厳格になりますの。信頼性重視の市場になってきていますわ。
セカくん:PMDAとタイFDAがリライアンス制度の活用も話し合ってたっすよね?日本での審査結果が活かされるなら、承認の迅速化につながりそう!
ボス:それなら日本企業も参入しやすくなるというわけか。とはいえ、ローカル規制への対応は避けられんだろうな。
コネ姉さん:もちろん現地対応は必要ですが、協力枠組みがあることで審査負担は軽減できますわ。特に中小企業にとっては大きな利点ですの。
セカくん:地方の医療施設とか、タイの現場ニーズに合わせた機器開発にもチャンスがありそうっすよね!
ボス:ふむ、アジア新興国とのこうした枠組みは、今後の海外展開の鍵になるかもしれんというわけだ。
コネ姉さん:ええ、日本とタイの薬事連携の深化は、アジア全体の医療品質向上にもつながる動きですわ。ビジネスにも社会貢献にも広がる可能性、大ですの!