アウトドア用品専門見本市の「2026アジア運動用品と時尚展(ISPO Beijing)」が1月9日から11日にかけて、中国・北京市内の国家会議中心で開催された。本展示会は「スポーツ・ファッション」をテーマに、325のブランドが出展し、3日間の会期中に専門バイヤーと一般消費者が合わせて約3万人来場した。


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コネ姉さん:
ISPO Beijing 2026、ついに開催されましたわね!3万人の来場者を集めて、7つのテーマで最新アウトドアトレンドを発信。日本企業も12社が出展して存在感を高めていたのが印象的ですわ。
セカくん:
テーマがスノースポーツとかサステナブルファッションとか、今のニーズに合ってて面白いっすね!ジェトロブースも観光PRと連動してたって、統合的なアプローチっすね!
ボス:
ふむ…展示会って商談だけの場かと思ってたが、観光のPRまでやるのか。そんなに効果あるもんなのか?
コネ姉さん:
ええ、現地バイヤーやアウトドアファンの心を掴むには、商品の背景や日本のライフスタイルまで伝えることが重要。だから観光PRとの連携が効果的なんですの。
セカくん:
前年来てた現地ファンがまたブースに来てたって、すごいリピート率っすよね!中国市場って、日本の品質への信頼が高いってことっすか?
コネ姉さん:
その通りですわ。中国の富裕層・中間層の間で「高品質」「安心」「デザイン性」が支持されていて、日本製アウトドア用品はブランド力が高いんですのよ。
ボス:
ほう、スキー用品の売上が80%以上も伸びたって話だが…そこまで需要があるとは知らなんだな。
コネ姉さん:
中国では冬季スポーツが国家戦略でも推進されていて、北京五輪後からスノースポーツが一般層にも広がってますの。政府の後押しが市場拡大の鍵になってますわ。
セカくん:
トレイルランニングシューズが前年比2倍っすか!?それって、中国のアウトドア文化も都市型から本格志向に進化してるってことっすよね?
コネ姉さん:
ええ、まさにその通り。単なるキャンプから、登山・スキー・トレランといったアクティブなスポーツにニーズがシフトしていますわね。
ボス:
そうなると、日本企業もただ物を売るだけじゃなく、専門性とかスポーツ文化まで踏み込まんと難しそうだな。
コネ姉さん:
おっしゃる通りですわ。今回初出展の企業も、現地消費者の知識や購買力に驚いていましたし、専門性と現地理解がますます求められるフェーズに入ってますの。
セカくん:
やっぱり現地のトレンドを読んで、商品のローカライズやストーリーブランディングが必要ってことっすね!
ボス:
ふむ…日本の強みを活かしながら、現地に合わせていく。そういう柔軟さが今後は鍵になるというわけだ。
コネ姉さん:
まさにその通りですわ。ISPOのような展示会を通じて、リアルな市場の声を聞き、グローバル戦略をアップデートしていくのが成功への道ですわね。