韓国・ソウル特別市のCOEX(展示場)で12月10日、韓国最大規模のスタートアップイベント「COMEUP(カムアップ)」が開催された。それにあわせ、ジェトロと経済産業省は「日韓の地域エコシステム連携シンポジウム」を開催した。


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セカくん:
おおー!ソウルのCOMEUPで日韓の地域スタートアップエコシステム連携イベントが開かれたって、めちゃくちゃ未来志向な取り組みっすね!
コネ姉さん:
そうね。今回は日韓国交正常化60周年を記念して、地域のスタートアップ連携にフォーカスした初の本格的なシンポジウムだったの。民間と行政が協力する形で、かなり実践的な議論がされたわ。
ボス:
ふむ…スタートアップ支援っていうと、普通は首都圏中心じゃないのか?地方にもそんなに可能性があるのかね。
コネ姉さん:
それが今のトレンドよ、ボス。韓国も日本も首都圏一極集中の課題を抱えていて、地域発のテックやローカル産業を育てる動きが加速しているの。
セカくん:
済州道CCEIの代表の話で、地元の特産品やライフスタイルを活かしたスタートアップって考え方、すごく面白いっす!日本の地域ブランドとも相性良さそうっす!
コネ姉さん:
その視点が大事よ。“テクノロジーだけでなく、文化や生活に根ざしたビジネス”が今、世界で注目されているの。地域資源を活かすスタートアップは今後ますます伸びるわ。
ボス:
なるほどな…だが、地域間連携って言っても、どこも資源も人も限られてるだろう?どうやって連携を深めていくんだ?
コネ姉さん:
そこに必要なのが「面的な連携」よ。高島理事が言っていたように、姉妹都市のような1対1だけでなく、複数地域を巻き込んだネットワーク形成がカギになるの。
セカくん:
ゼロワンブースターの人が言ってた「データ化されていない地域情報」っていうのも気になるっすね。投資する側からすれば、そこがネックなんすね。
コネ姉さん:
そう、地域の魅力や課題を“可視化”することが、資金や人材の流入に繋がるの。情報発信力を強化するのも、エコシステム構築の一環よ。
ボス:
TAPの理事が言ってた「産業の取捨選択」ってのも印象に残ったな。やっぱり地域も特色を出す必要があるということか。
コネ姉さん:
その通り。どこでも同じ支援じゃダメで、地域ごとの強みを活かした戦略が求められてるの。たとえばワーケーションや人材マッチングの提案もその一つね。
セカくん:
日本からも福岡や沖縄、静岡、下関などが参加してたって、すごいっすね!こういう場で直接交流して、リアルな連携が始まるんすね!
コネ姉さん:
まさにそうよ。“官×民×地域”の立体的な交流が進めば、スタートアップだけでなく、観光、教育、産業全体のつながりにも発展する可能性があるわ。
ボス:
ふむ…日韓って政治ではぎくしゃくしてる時もあるが、こうやって“地域からの信頼関係”が積み上がれば、もっと前向きな関係が築けるかもしれんというわけだな。