米国税関・国境警備局(CBP)は8月4日、相互関税に関するガイダンスを発表した。ドナルド・トランプ大統領は7月31日、相互関税の適用を8月7日から再開する大統領令を発表していた。
ガイダンスではあらためて、相互関税が米国東部時間8月7日午前0時1分以降に通関した貨物から適用されることを示した。
ガイダンスではあらためて、相互関税が米国東部時間8月7日午前0時1分以降に通関した貨物から適用されることを示した。


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コネ姉さん:
トランプ前大統領が再導入を決めた「相互関税」、ついに8月7日から適用ですわね。米国に輸出する企業はこの新ルールへの対応が急務ですわ。
セカくん:
「相互関税」って、輸入相手国がアメリカにどれだけ関税をかけてるかに応じて、こっちもかけ返すってことっすよね?対中関係とかも影響しそうっす!
ボス:
ふむ…アメリカに輸出する荷物が8月7日以降に通関したら、この新しい関税が適用されるわけか。うちの商品、大丈夫か?
コネ姉さん:
今回はEUや日本は特別ルールがあって、MFN税率(最恵国待遇税率)が15%以上なら関税ゼロ、未満なら調整が入るんですのよ。そこは安心材料ですわ。
セカくん:
でも中国は8月12日までで、また相互関税かかる可能性ありってことっすよね!?米中協議も不透明で、読みづらいっすね…
ボス:
そうなると、中国経由で部品調達してる会社とか、かなりの影響を受けそうだな…。うちも見直す必要があるかもしれん。
コネ姉さん:
さらに注意すべきは「40%の追加関税」ですわよ。CBPが「迂回輸出」と判断したら、相互関税回避の意図と見なされて即適用される恐れがあるんですの。
セカくん:
うわ、それ厳しいっすね。どうやって迂回か判断するのかガイダンスでも明確じゃないのが怖いっす!
ボス:
例外もいろいろあるようだが、細かすぎてよく分からんぞ…。USMCAの品目や医薬品の寄付品は大丈夫ってことか?
コネ姉さん:
ええ、4月の例外リストとほぼ同じ構成ですわ。米国原産比率が20%以上ある製品も非対象になるから、サプライチェーンの見直しがカギですわ。
セカくん:
半導体や鉄鋼、自動車部品も対象外に含まれてるみたいっすね。精密機器系の企業はちょっと安心かも?
ボス:
それでも、この政策は一時的じゃなくて、長期的に続く可能性があるんだろう?そうなると輸出戦略を根本から考え直さなきゃならんというわけだな。
コネ姉さん:
まさにその通りですわ。これからは「どこから調達して、どこに輸出するか」が事業の収益性を左右しますの。今こそ、グローバル供給網の再構築が急がれますわね!